【システムトレード】利益を”積む”|10年以上月間マイナス収支0達成で勝率80%越えの安定EA
FX
fxで全然勝てなくて、資金を投入してもどんどん無くなっていく・・・
負けるとつい熱くなってしまってコツコツ稼いだ資金を一瞬でロスカしてしまう・・・
もうそんなトレードしたくないからルール決めてトレード再開するんだけど、結局また同じことの繰り返し・・・
そんなfxの負の連鎖に陥ってしまってるそこのあなたに、このシステムトレードを知ってほしい。
どうも。レバレッジセオリー の開発者MKです。
この記事では、fxをはじめてみたものの全然勝ててなくて自信をなくしてしまっている人、落ち着いてトレードできているときは勝てるけど、ちょっと含み損がおおきくなっていくと急に上手くトレードできなくなって、一気に利益をとばしてしまう人にむけて、レバレッジセオリーというシステムトレードを知ってもらうことで、その悩みを解決に導くための方法をお伝えします。
もしfxでしっかりと利益を残していきたい、感情をコントロールしたトレードをやっていきたいとおもっているなら、きっとお役にたてるとおもいます。
■自己紹介
改めまして、レバレッジセオリーの開発者MKです。
はじめに私の自己紹介をさせてください。
普段は会社員として仕事をしながら、安定した日々を過ごしています。
億稼いでいる人と比べると少ないと感じられるでしょうか。
でも、私はこの金額をすべて自動売買で稼いでいます。
つまり、全くといっていいほど自分の時間を使っておりません。
労働時間ほぼゼロでこれだけの金額を稼ぎだしたと考えれば、まずまずの成果ではないでしょうか。
そんな私ですが、最初の5年ほどは兼業の裁量トレーダーとして毎日チャートとにらめっこしながら、切った張ったの勝負をし続けていました。
お金と時間だけが虚しく消えていく。そんな日々をおくっていました。
トレード本を読んで勉強したり、セミナーに参加して勝っている人の手法を真似してみたり、やれるだけのことをやってはみたものの、全く資金は増えず、損失だけが膨らんでいく、そんな状態が続いていたとき、システムトレードを知り、これだ!と思い、一念発起してシステムトレード開発を始めました。
数えきれないほど開発を重ね、テストしてを繰り返すうちに、どういうシステムトレードが安定して勝ちやすいのかがなんとなく分かるようになり、たどり着いたのがレバレッジセオリーです。
■レバレッジセオリーとは
レバレッジセオリーはドル円専用ロングポジションのみのナンピンタイプEAになります。
基本的な売買手法はいたってシンプルで、ドル円チャートで上昇するなと思ったタイミングでロングエントリーをしていきます。エントリー後利益が乗ったらそのまま決済し利益を確定させます。
一方で、エントリー後逆行していったら、下落が一服したなと思ったタイミングで押し目買いのナンピンをして、平均取得価格を引き下げ、ポジションのトータル利益がプラスになったら決済し、利益確定します。
ね。シンプルですよね。
ちなみに裁量トレードでもよくこんな感じのトレードやることってありますよね。
一般的にナンピンが危険と言われる理由って、ナンピンしたタイミングが実ははやかったりして、ナンピン後にさらに含み損が増えていってしまい、一気に損失が大きくなってしまう事にあります。
裁量トレードだと、自分の頭の中でどのくらいのナンピンをかけるべきか、どのタイミングでナンピンをかけるべきかを考えないといけないので、経験とセンスがないと危険なナンピンをかけてしまう事につながりやすく、私も裁量トレードで、そういったことをして痛い思いをした経験が何度もあります。(しかもなぜか懲りずに同じことを繰り返してしまうんですよね・・・)
ただこれって、経験とセンスの部分を何とか統計を取れれば、勝ちやすいナンピンポイントを探せれば勝てるんじゃね?と思い、色んな角度から施行錯誤していったところ、あるポイントでこの位のナンピンをかければ勝ちやすい事を発見しました。
その結果で出来上がったのがレバレッジセオリーなんです。
ただ、いくら統計的に勝ちやすいとはいえ、ナンピンはナンピン。
1ポジションEAとは違い、一歩間違えれば口座破綻の可能性もあります。
そこで考えるべきなのが、適切な資金量でのトレードです。
FXはレバレッジをかけられるので、少額の資金でも大きな金額をかけて運用することができます。
そのため、他の投資に比べてうまくいけばスピーディーに稼げる半面、リスクも大きい投資(投機)です。
このようなリスクの大きいFXという投資(投機)で、さらにリスクの大きいナンピン手法を使うとなれば、リスク値を下げるには運用額を抑えるしかありません。
でも、運用額を抑えてしまうとせっかくの醍醐味であるスピーディーな利益獲得がしづらくなってしまいます。ここは相反するものなんですね。
私はレバレッジセオリーを作っていた当時、大金を運用するほどの余力はありませんでしたので、ナンピンはしたいけど、運用額は少なくしたいという思いがありました。
どうにかしたいなと考えていた時に、ナンピンするポジション量もバランスを考えながら運用すればうまくいく事を発見しました。
初期証拠金に対して、どのくらいの金額で運用しナンピンをかければ、口座破綻の危険性を抑えながら資産を増やしに行けるかを何度も実験しながら探したところ、 レバレッジセオリーのロジックでは、大体証拠金10万円に対して1000通貨からスタートさせることで、10年間以上の期間でも安定した利益を生み出せることを発見しました。
これを発見したことで本来相反するはずの、
少額からでもFXの醍醐味であるスピーディーに稼ぐことを可能にしました。
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続きはぜひこちら の商品ページでご覧ください。
■おわりに
実はレバレッジセオリーは一度販売を停止しておりました。
本業の忙しさや心身の不調が重なり、販売にかけられる時間がなくなってしまったことが主な理由です。
もし今この記事を読んでくれていて、「そうそう」って思ってくれているのであれば、おそらくあの頃の私のように負け続けてることでしょう。
ということはきっとトレード資金も潤沢ではないはず。なのでなるべく手にとりやすい価格にしています。その分トレードにお金をまわしてもらえればなとおもっています。
決して簡単に稼げる世界ではないので、少しでもレバレッジセオリーというシステムトレードを知れてよかったと思ってもらえれば嬉しいです。
ではまた。
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