先行き不透明。
FX
今週は寒波の影響で冷えますね。
風邪をひきそうなコツメッコです、こんにちは。
さて、このところトランプ大統領の政策が話題です。
「自動車関税」
そして
「ウクライナ問題」
なかなか難しい問題ですね(-_-;)
相場には影響が出ているでしょうか。
(ヤフーニュースより引用↓)
20日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=150円台後半で取引された。 午前10時現在は前日比68銭円高ドル安の1ドル=150円97~99銭。ユーロは1円05銭円高ユーロ安の1ユーロ=157円45~50銭。 米長期金利が低下したことで日米金利差の縮小が意識され、円買いドル売りの動きが強まった。ウクライナ和平などを巡る米ロ交渉の先行き不透明感が強まったことも、相対的に安全な通貨とされる円の買い材料とされた。 市場では「日銀の追加利上げ観測の強まりもあり、円高になりやすい状況にある」(外為ブローカー)との指摘も出た。
株式市場でも、
「アメリカのトランプ大統領が自動車などへの追加関税を来月にも発表する意向を示したことで輸出関連銘柄が売られ、ほぼ全面安の展開」
となりました。
(TBSニュースより)
日本が追加関税の対象になると今の10倍になるそうなので、今後の経済にも影響が出るか心配です。
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/48521?via=users
(有料級プレゼントのある動画が載っています!)
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/55316
×![]()
Is it OK?