FX龍聖が本物の個人情報を記載できる理由
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◆はじめに◆
私FX龍聖は、
必要に応じてではありますが
本物の個人情報を堂々と晒しています。
そこについてはよく聞かれるんです。
「どうしてそんなリスクを取るのですか?」
と(^^;)
なかなか多い質問につき、
こちらで答えておこうと思います(笑)
◆メルマガ運営、商材販売に際しては販売者情報を記載しないといけない◆
私はメルマガを運営し、その中で有料商品の販売もしております。
有料商品の販売をする時点で特定商取引法(特商法)の側面から、販売者情報の詳細を表記しなくてはいけません。
私の場合、法人化しておらず個人事業主なので、そうなると個人情報を晒さなければいけない、という事になるんです(^^;)
そうなれば仕方ないっす(笑)
好き好んで個人情報を晒している訳ではないのですが、
「必要な事だから個人情報を書くしかない」
ということでございます。
◆それでも偽名やバーチャルオフィスの住所を記載する人いますよ!◆
「何故龍聖さんは個人情報を堂々と晒してるですか?」
という質問に対しては、
「有料商品売ってるから特商法の上で晒すしかないんですよ。個人事業主ですからね~ はっはっは~!」
と説明するしかないのです。
私が笑っているのはたまたまです(笑)
その後の質問で多いパターンは、
「でも偽名使ったりバーチャルオフィスの住所を入れてる商材販売者たくさんいますよ」
という投げかけ。
その質問に対しては、
「そんな輩と一緒にしないでください(笑)」
とそれに類する事をいいます。
どうして(笑)なんだろう(笑)
◆偽名やバーチャルオフィスの住所を表記しなければやっていけない人達◆
いつも私がいつも言っていることですが、FX系の情報商材は詐欺まがいのいい加減なものが殆どです。
豪華絢爛な販売ページで彩っている商材ほど怪しいですね。
そんな商材では当然クレームの嵐ですし、それがインターネット上だけで済めばいいのですが、本物の会社住所や個人情報を晒して実際の住所まで来て怒鳴り込んできたら”詐欺まがい師”の皆さんもたまったもんではない訳ですよ。
だから偽名やバーチャルオフィスを使う。
その時点で、対価を頂く販売者としての誠意がないじゃないですか。
でもよく考えてみて下さい。
いい加減な商材を堂々と販売している時点で誠意がないのです。
その時点で特商法の表記における誠意なんて求めるものではありません(笑)
◆マトモな商品を売っているからこそ個人情報も晒せる◆
私はBBPという至極マトモな商品を販売しているから個人情報を晒せるのです。
「会って説明が聞きたい、まず音声相談したい」
そんなご要望にも素直に応じています。
「FX商材詐欺まがい師」の方には到底できない事でしょうけど(笑)
FX情報商材とは、悪意を持った儲け方ができるビジネスです。
だからこそしっかり見極めなければいけません。
そこで特商法の表記は良い判断基準の一つになるかも知れませんね。
販社は法人格にしてある事が多いとは思いますが、それがバーチャルオフィスだと要注意です。
実際にバーチャルオフィスではなく、その会社がその住所に存在するのかはその住所に行かないと確定的な事は分からないとは思いますが、調べる手立ては色々あるハズです。
◆悪質とは言わずとも悪質に近い商品も◆
偽名、バーチャルオフィスを使っていない商材であれば全て優良なのかというともちろんそうではありません。
特商法の表記的に問題がなくても、悪質に近い商品を堂々と売っている販社もありますので注意が必要です。
優位性の根拠が全くない商材でも、マーケティング戦略だけで何年も大手ASPのベストセラー商材になっているものもあります。
こちとら、「よくこんなもんで売れるな~」という商材でも、マーケティングの組み方次第でいか様にも売れる訳ですね。
うーん。
マーケティングとは凄いです(^^;)
- 大手ASPの売り上げランキングの上位である
- あらゆるアフィリエイターが推奨している
- 商品レターがとてもしっかりしている
これらの条件だけで、ウブな初心者さんはコロっと行っちゃいます(^^;)
上記の3点は、私から言わせると
「怪しい商材の条件」
なんですよ(笑)
私はメルマガで他社さんの商材を紹介する事がたまにあるのですが、そこは私の責任も伴う行為です。
いい加減な商材は紹介できない。
そしてその紹介するに値する商材は大体以下の条件に当てはまっています。
- 大手ASPで商品検索しても出てこない
- 限られたアフィリエイターしか取り扱えない商品
- 商品レターがショボい(←失礼)
3つめの「商品レターがショボい」とか、本当に失礼ですよね(笑)
まあそれは私の商品のレターも含めての事です。
逆を言えばレターに大きな予算をかけなくても商品力で勝負できるという事です。
マーケティング部分に大きな予算をかけているモノほど、エグいマーケティングになっているのが常です。
肝心の商品がショボいからこそ外堀で勝負しなければ売れないという、見掛け倒しだという事ですね。
大手ASPの売り上げランキングの上位に入っている商品を買ったとはいえ、上記の様な土俵で踊らされているだけだとしたら本当に腹立たしいですよね!
変な商材を掴まされないためにも、FX情報商材のマーケティングの仕組みについてフォーカスしてみるといいかも知れません。
◆おわりに◆
特商法の表記の話から、FX情報商材界を取り巻くマーケティング事情の話に飛躍してしまいましたが、とても大事な事がらです。
私は、
「不勉強な人が損をしてしまう」
という世の中であると思っています。
商材を買う人も、マーケティングに属している構成員のうちです。
故にそのマーケティング自体を俯瞰してきちんと学ぶ事は自分の身を守るためにも得策となりますね!
よろしいですか?