反転場面から億トレラインを意識するだけでトレードは変わります
明日まで「ホワイトデークーポン」配布中です。
是非この機会に、ご活用下さい!!
ぜひ皆様のトレード活動にお役立てください。
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皆様こんにちは。
金曜日のドル円は、東京前場で狼煙を上げその後上昇。
ロンドン序盤でレンジを形成しその後下落致しました。
約1円ほどの値動きだったと思います。
最近記事を書いて思うのですが、ドル円は日当たり1円か2円の動きに集約されているように思います。
これからトレード開始と椅子に座った時に、今日はどの程度動いているのか?
と確認する事で、無茶なポジションを取らなくて済むかもしれません。
お試しください。
ドル円1時間&1分足チャート
左1時間足チャートの複数水平線は、以前から入れてる1時間足億トレロングラインです。
このロング億トレラインが消滅するとすれば、恐らく148~147ミドル割れかなと思っております。
それまでは1時間足は上昇と言う事で、一旦のゴールを14968位と見ています。
来週月曜日は、14916~14811幅でのレンジと予想。
値幅は1円あるので、まぁ妥当かなと。
週末終値から上下50pips見ると、下は14763上は14968位かなと。
14800がポイントになっている気がします。
ちょっと予想外だったのは、黄色〇のブレイク下落です。
億トレラインで逆張りするトレードも結構ハマるのですが、商品をお買い求め行かないと分からない部分でもあるので、ここでお伝えするとしたら、いつも記事にしている以外にサポレジやサポレジ入れ替わり場面をポジション想定にしても良いです
右1分足チャートでは、ロンドンスタート前に上昇し、その後レンジを形成し下落と言う流れ。
億トレーダーのスキャルピングでは、19時過ぎ青□ゾーンで億トレライントレードが出来ました。
ちょっと分かりにくいチャートでしたので「5分足チャート」を確認した人は、良いトレードが出来たかもしれません。
もし1分足チャートで分かりにくい・判断できない時があれば、少し長めの足を確認する事で、現在の立ち位置が分かり、それに伴った億トレラインを入れることが出来ると思います。
億トレユーザーの皆様は、忘れずに必*思い出してください。
忘れそうな人は紙に書いて、目に付く所に貼ってください。
私はゴゴジャン対談の中でも、相場が反転する所が分かればトレードは負けないと話しました。
その場面は現実的には「結果論・後付け論」になりますが、その結果「そこが底か」「そこが天辺か」「そこから反転かよ」を見てからでもいいのです。
億トレーダーのスキャルピングは、それらが起こった後から1分足でチャートを追いかけ、エントリーに繋げていく手法です。
その目安に億トレラインを活用しますが、天底があると言う事は億トレラインが引ける環境なので、トレードの準備は出来ます。
いやいや、自分は超逆張り派だから、反転場面をひたすら狙うんです。
と言うトレーダーには
両建て手法ですから、取ったポジションがマイナスでも関係ありません。
毎日言いますが、相場の地合いに合ったトレード手法を完備し、トレードと向き合う事が成功への第一歩と思います。
そろそろ自身の腕でトレードする事を覚えた方が良いと思います。
お金と時間は無駄にしてはいけません。
本日も宜しくお願いします。
Is it OK?