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ぜひ皆様のトレード活動にお役立てください。
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皆様こんにちは。
先週からのトランプ関税攻撃で、世界は混乱しています。
石破も今週トランプと電話会談?を行うそうだが、それは何か効果があるのかと思ってしまいます。
そもそも相手にされていない様な感じがしているのは私だけでしょうか。
ドル円はまぁ下落していますが、140円割れを見てからではないでしょうか。
今の価格はどの辺かな?
と、ドル円週足チャートを見てみました。
ドル円週足チャート(XO社MT4)
私の中では、ここまでのドル円は大きく分けて3つのゾーンがあると思っています。
小さめの●●ショックなどもありましたが、ボラと言う観点からチャートを見れば、この3つかなと。
私がトレードを始めたのもリーマンショック前ですし、印象深いです。
今30代の方は、リーマンショック時は中学生や高校生だったと思います。
読者さんの中で20代30代の方がいらっしゃれば、過去を見直すと言う点でも多少は役に立つと思いますので、ドル円の遍歴を見て頂きたいと思います。
どのゾーンでも急落急騰が継続した感じで期間はそれぞれですが、その値幅は概ね50円ちょっとの値幅です。
あの当時ドル円が76円位の時がありましたが、国内レバレッジ200倍で300万円分買ったらどうなんだろう?
100円まで戻したら大儲けじゃんとか妄想しておりましたが、結局は何もできずアベノミクスからスキャルピングをせっせとやっていました。
あの時76円で300万円分買えなかったのは、FX始めてそこまでで3000万位損していたので、300万使う勇気が無いと言うか、負ける前のつぎ込んでいる感覚がそこでは持てませんでした。
あんなに毎日負けても負けてもつぎ込んでいたのにです。
(3000万円はVTRでも話していますが、外資金融機関に勤めていた時の早期退職金の一部で、まだ若かったので後先考えずトレードしていました)
その後思った事は、負けトレードをした後のトレードは上手く行かない。
ならば最初のトレードは絶O勝たなくてはいけないと言う事です。
とにかく負けるのは、色々よくない。
そう思ってからデイトレ思考を辞めてスキャルピングに特化して行きました。
上記チャートを出したのは3つのゾーンがあったと言う事だけでなく、これは週足ですが、1時間だろうが1分足だろうが、チャートの見え方は同じと言う事をお伝えしたかったのです。
いつも記事にしていますが、私の相場に対する考えは・・・
・上がるものは下がる
・下がるものは上がる
・上がる為に下げている
・下げる為に上げている
・チャートの反転箇所が分かれば負けない
このように思っています。
そういった事を加味して上記チャートを見て頂ければ結果そうなっているし、
トレンド → レンジ → レンジ →トレンド
を繰り返して相場は拡大して行くと言う事もお分かりいただけると思います。
そう言う観点で1分足や1時間足を見れば、皆、その様になっている事が分かります。
では、そうなっている?そうなって行く?チャートの中で、どこでトレードしたら優位性があって勝ち易いのか。
負けにくいのか?とも言えるかもしれませんが・・・
そこで皆様も知りたい「トレード手法」が出てくると思います。
このトレード手法について書いてみます。
トレード手法ってそもそも何なのか?
グーグルAIで調べた所、スキャルピング・スイング・デイトレ・ポジショントレードなどと書いてありました。
私個人的にはそれは手法ではなく手段の様な気はします。
まぁ手法と言えば「勝ち方の方法」みたいなコンテンツになっていると思います。
例えばMAタッチでロングやショートのような、具体的な方法。
巷では
「誰も知らない」
とか
「これで1億稼ぎました」
とか
「今この手法を使っている人はいないから今でしょ」
とか、ネットワークビジネスの勧誘にも出てくる感じの「手法」もあります。
そもそも誰も知らない手法なんてあるのか?
と言うのが私の意見です。
手法は無数にあると思いますが、どこかで誰かがその手法を使ってトレードしています。
誰もが知っていて使っている物ですから特別な事ではないと思うのです。
ですから、自分しかやっていない特別な手法など存在しないのです。
FXビギナーの方やこれからFXを始める人、FXやってはいるが勝てない人は、先ずはこれを押さえる事です。
ここを押さえないと、無駄な時間と無駄な手法を買うハメになり、
トレードの「トの字」も分からないまま退場する事になります。
そう言った中で私が皆様にお伝えできるのは、ご自身なりの手法を完備している中で、目の前の今動いているチャートに対応した手法でトレードしているのかいないのか。
今のチャートに合った手法をセレクトしているのかどうか。
と言う事です。
では私の場合はどうなのかです。
私は相場の反転場面に拘っているので、先ずは1時間足で相場の全体像を確認し、直近の反転場所を探します。
それは、その反転場面でまた反転する可能性が高いからです。
価格がその領域に来るまでは見ているだけで何もしません。
とのかくそこまで来るのを待ちます。
仮に「そこまで」来ない場合は、他の反転場面まで行くのかどうかを見ていたり、反転場面が狭くなってくるのかどうかを見ています。
運良く反転場面に到達したとします。
ここからトレードスタートです。
私はこのスタート時点で3つの手法があるので、そのどれが良いのかを判断しています。
要はチャートがキワキワの天底付けているような場面です。
ボラがあり、値動きが激しい時
で、逆張りポジション狙いをします。
特に米国経済指標やパウエル議長講演後などの乱高下している後の反転場面です。
普通じゃない両建てを使うのは、万が一反対にグイグイ行かれた場合でも両建てに持ち込めば、後に、短期でプラス決済できるからです。
ボラが無い場合やレンジの上下が分かる場合
で、見ているチャートの逆張りポジションンを取ります。
この手法はマニュアル通りの「エントリー」「利食い」「損切」をするだけなので、無駄に頭を使う事も無く、機械的作業トレードになるからです。
天底反転場面を見届けて、その反転方向に動き出したら
で、1分足チャートが売り買い転換してから「億トレライン」に従ってチャートを見て、ブレイクアウトや押し目・戻り目を狙って行きます。
ボラがある場合は「出来高」を重視し、出来高を追いかける形でポジションを取って行きます。
億トレラインは本当によく出来た指標ラインです。
おまけに億トレラインは、トレード始めるかなり前に引く事が出来るので、トレードの準備が出来ます。
例えば、これからはロングだから押し目を狙おうとか、ブレイクを狙おうとか、トレードのシナリオが作れます。
私は相場の状況に応じて、上記3つの手法を使い分けたり追加してトレードしています。
相場の状況に応じてとは、反転場面として見ていた価格まで到達した場合です。
私個人的には、トレードの王道を極めると言う点では
がベストかなと思います。
大きい逆張りでピンポイント狙いを思い切りしてみたいとか、失敗したポジションの保険の為に両建てと言うトレーダーには
いつもカチカチとクリックしていたいポジポジ病の方や、腕やテクニックよりゲーム感覚でトレードしたい人は
かなと思います。
細かい事は商品説明ページに書いてありますが、多分、多分ですが、日々のチャートにフル対応した3手法だと思っています。
是非ジックリ商品を見てみて下さい。
見るだけでも発見はあると思います。
本日も宜しくお願いします。
Is it OK?