リップルを1億XRP以上保有するセス・リム氏「VISAやMasterカードはいずれSWIFTを見捨てる」そして転換期について語る
今月初め、仮想通貨XRPのクジラ(大口投資家)として知られるセス・リム氏が、
大手仮想通貨メディアコインテレグラフ・ジャパンのオフィスを訪れ、XRPへの興味やXRPの転換期などについて語りました。
この記事ではリップル社が提供する送金サービスや、国際送金規格であるSWIFTについても紹介していますので、
是非最後まで読んで、知識を深めていきましょう。
セス・リム氏とは何者か?
セス・リム氏とは、仮想通貨XRPを大量に保有する大口投資家、いわゆるクジラと言われる存在です。
あたりまえながら同氏の正確なXRP保有量は明らかになっていませんが、同氏によると9桁(1億)のXRPを保有しているといいます。
セス・リム氏の経歴
そんな1億ものXRPを保有するセス・リム氏は2011年、強固なセキュリティー面をもつBTC(ビットコイン)に興味を持ち、
その後LTC(ライトコイン)のマイニング業を経験しています。
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