ついに銀行もリップルネットへの加入表明で参加企業は200社超え!新規顧客13社のうち5社はxRapidを導入
リップル社は1月9日、自社の公式ツイッターにて新たに13社がリップルネットに加入したことを明らかにしました。
新たにリップルネットに加入した13社のうち、8社はxCurrent、4社はxRapid、1社がその両方の導入を行うことを決定しています。
以下がその13社一覧になります。
- Euro Exim Bank(仮想通貨XRPを利用)
- SendFriend(仮想通貨XRPを利用)
- JNFX(仮想通貨XRPを利用)
- FTCS(仮想通貨XRPを利用)
- Ahli Bank of Kuwait
- Transpaygo(仮想通貨XRPを利用)
- BFC Bahrain
- ConnectPay
- GMT
- WorldCom Finance
- Olympia Trust Company
- Pontual/USEND
- Rendimento
リップルネットに加入している企業数は既に200社を超えており、
世界40の国でリップルネットのサービスが利用されています。
Euro Exim Bankはリップル社のxCurrentとxRapidの両方を導入
新たにxRapidを導入する企業5社のうちの1つ、「Euro Exim Bank」はxCurrentとxRapidの両方を導入することを発表しています。
その中、Euro Exim Bankは、イギリス・ロンドンとカリブ海セントルシアに拠点を置く企業で、
2019年後半には仮想通貨XRPを取り扱うエクスチェンジサービスを開始することも明らかにしています。
同銀行のディレクター、Kaushik Punjani氏は次のようにコメントしています。
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