超実践的 本当にお金を稼げるファンダメンタルズ分析|第7回(最終回) 80年代、90年代の相場分析の主流[雨夜恒一郎]
FX
私たちは、本やインターネットなどから、多様なファンダメンタルズ情報を手に入れることができます。ですが、FXで利益を出すために、それらをどう活用すべきか分からない方も多いのではないでしょうか。この企画では、「マーケットの語り部」雨夜恒一郎さんから、ファンダメンタルズ情報を勝ちトレードにつなげる技術や考え方を教えてもらいます。最終回となる第7回では、黎明期の相場、チャートの分析について語ってもらいました。
目次
1. みんなが使うと当たらなくなる
2. 売るだけで儲かった時代
3. 初期の自動売買にのめり込み猛勉強
4. 第7回(最終回)のまとめ
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※この記事は、FX攻略.com2018年11月号の記事を再編集したものです
雨夜恒一郎(あまや・こういちろう)プロフィール
20年以上にわたって、スイス銀行、JPモルガン、BNPパリバなど、大手外銀の外国為替業務要職を歴任。金融専門誌「ユーロマネー」における東京外国為替市場人気ディーラーランキングに上位ランクインの経歴をもつ。2006年にフリーランスの金融アナリストに転身し、独自の鋭い視点で為替相場の情報をFX会社やポータルサイトに提供中。
twitter:https://twitter.com/geh02066
【超実践的 本当にお金を稼げるファンダメンタルズ分析】
第1回 相場の流れが丸裸になる情報源(前編)
第2回 相場の流れが丸裸になる情報源(後編)
第3回 ニュースとチャートの好ましい役割分担
第4回 相場の息吹から本格的なトレンドを感じ取る
第5回 長期トレンドのカギはスマートマネーの視線
第6回 リーマンショックとアベノミクスから学ぶこと
第7回(最終回) 80年代、90年代の相場分析の主流
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