リップル社CEO24日のダボス会議で登壇!バイナンスCZ氏は「仮想通貨市場は過小評価されている」と発言
24日のダボス会議でリップル社CEOが登壇
1月22日~1月25日にかけてスイスのダボスで「世界経済フォーラム」の年次総会、通称「ダボス会議」が開催されます。
ダボス会議では、世界経済や環境問題などの幅広いテーマで議論が行われ、国のイノベスターリレーションズ(IR)として活用されます。
また、同会議には世界を代表する政治家や実業家などのトップリーダーが終結しており、世界経済フォーラムは世界的に強い影響力を持っています。
そして今、仮想通貨市場から注目を集めているのはリップル社CEOが登壇する「2020年の決済システムについて」というテーブルです。
このテーブルでは日本時間の1月25日(3:15~4:00)にかけて、「分散型決済システムの新時代は到来するのか?」というテーマで討論が行われます。
世界経済フォーラムにおいてブロックチェーン関連のテーブルが設けられることは、仮想通貨・ブロックチェーン市場が世界で無視できないほど拡大している証拠であり、
仮想通貨業界を代表してフォーラムに参加するリップル社CEOには、熱心な投資家の注目が集まります。
【この記事の目次】
1:24日のダボス会議でリップル社CEOが登壇
➜ダボス会議とは?
2:バイナンス社の初カンファレンスが開催
➜最終日:CZ氏が登壇「仮想通貨市場は過小評価されている」
3:世界会議に関する関連記事
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