【超最新情報】ジャスミーがJasmy Initiative設立を目指し第1次正会員の募集を開始!仮想通貨ICOの購入方法・ソニー安藤氏関係等を徹底解説!
2018年末にジャスミー株式会社から公式ホームページが公開された中、ついにジャスミーのサービスが提供できる様になった為、
Jasmy Initiative設立を目指し第1次正会員の募集を開始したことが明らかになりました!
仮想通貨Jasmy(ジャスミー)は、元ソニー社長である安藤國威氏が設立したジャスミー株式会社が、発行していることからICO案件として話題になっている仮想通貨ですね。
本記事では、話題となっている仮想通貨Jasmy(ジャスミー)の将来の可能性を、確実性の高い証拠と共に紹介致します。
最後まで読むと、ジャスミーがなぜ将来性の高い仮想通貨であるのかや、話題になっている理由も理解頂けると思いますので、ぜひ最後まで読んで下さいね。
ジャスミー(Jasmy)がJasmy Initiative設立を目指し、1月30日から第1次正会員の募集を開始!
2019年1月29日にプレリリースにて公表された情報によると、ジャスミー株式会社は、新しいブロックチェーン技術とIoT技術を応用した事業創造のために、賛同してくれる複数企業を会員としたプラットフォーム普及促進を目的とした組織(Jasmy Initiative)の設立を目指し、2019年1月30日から第1次正会員の募集(10社程度)を開始することが発表されました。
ジャスミー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:佐藤 一雅、以下:ジャスミー)は新しいブロックチェーン技術とIoT技術を応用した事業創造のため、趣旨に賛同いただける複数企業を会員としたプラットフォーム普及促進を目的とした組織(仮称:Jasmy Initiative)の設立を目指し、2019年1月30日より第1次正会員の募集を開始しますのでお知らせいたします。
引用:プレスリリース
正会員を募集すると共に、1月30日~31日までの2日間、東京みなとみらいにあるパシフィコ横浜で開催される「Japan Blockchain Conference」に、ジャスミーが開発したlotモジュールや、lotプラットフォームについての展示会が行われることも公表しています。
1月30日-31日に開催されるJapan Blockchain Conference(パシフィコ横浜)に出展し、IoTモジュールやIoTプラットフォームについての展示を行います
引用:プレスリリース
Jasmy Initiative設立の背景
まず、ジャスミーは、現在のlot(Internet of Things)時代では、1人に対して20~30台のデバイスがネットワークに繋がることが可能だからこそ起きる問題点4つ挙げています。
- 将来的に様々な機器や情報を自在にコントールできる一方、データ量は増加する為、データ量をどう操るか
- 機器やデータをいかに安心安全に保有し、自分のために活用できるようにするか
- 機器やサービスの提供者は、膨大なデータからいかに有効なデータを抽出し、安全かつ負担なく活用するか
- 個人にまつわるデータは個人のものとし、独占的なベースを利用する一部の大企業からどうやって多くの人たちが有効活用していけるようにするか
上記の4つの問題点を上げ、業種業態や会社の大小問わず抱えている問題点を解決する為に、IOT用モジュールからブロックチェーンを活用したプラットフォームを開発してきたと公言しています。
その中、ジャスミーのサービスが提供できる形になった為、今回第1次正会員の募集を開始したと発表しています。
さらに、設立メンバーを中心し、会員を随時募集し、プラットフォーム構築に向けて、様々なサービス、アプリ、デバイスの開発を進め、いち早く事業化できる様にするとしています。
ジャスミーが参加するJapan Blockchain Conferenceとは
1月30日~31日に開催されるJapan Blockchain Conferenceでは、アジア最大のブロックチェーンカンファレンスと言われ、国内外のブロックチェーン技術に精通する世界の著名人たちが集結する大会議です。
日本からは株式会社DMM Bitcoin社長の田口氏や、BITPoint Japanの社長小田氏、海外からは、bitcoin.comのCEOロジャーバー氏、IOHK創業者のチャールズ・ホスキンソン氏らが登壇します。
ジャスミーは、同カンファレンスの参加企業として名を連ねています。
尚、同カンファレンスは、1月31日午前9時30分~ニコニコ生放送にて、生中継される模様です。
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