皆さん初めまして トト と申します。
株を始めて15年余、日経225先物や外国為替証拠金取引も10年近く取引をしています。
色々な方に教えを請い、本を読み。 ファンダメンタル分析、テクニカル分析などもしてきた中で見つけた分析が世に通用するのか、
皆様の取引に役に立つのかと思い、分析結果を残していきたいと思っています。
主に株式の分析をしつつ、外国為替や先物など、その時に行けると思ったものを分析していきたいと思います。
分析に使用しているインジケーターは
一目均衡表
移動平均線
分析に取り入れている理論・分析法は
ダウ理論
エリオット波動理論
下値支持線
上値抵抗線
フィボナッチトレースメント
で考えています。
チャートを見ているうちにトレンドの後には必ずダウ理論の切り上げ下げが行われる。(転換)
エリオット波動的に見て上昇トレンドであればa-c波、下降トレンドであれば1-3波ともいえる流れが発生し、ダウ理論でその形は補完される。(転換後の抜け)
ダウ理論の切り上げ下げを行うには戻りが必要であり、戻りを確認するために移動平均線で基準値を見る。(山と谷の形成)
どれかが先に形成されていきますが、全ての事象が起こりきらなければトレンドは発生しません。
この流れが起こるのか、起こらないのかの分析を皆様にお届けできたらと思います。
分析は分野別。分析結果は週に1-2度程度。
水産・農林業、鉱業、建設業~と順番に分析していきます。