このたび、EA作成セミナーをすることになりましたネットライオン山本です。 セミナーではインジケータの作り方とか売買に直接必要ないことは説明しません。 チャートを見ながらどのようにトレード関数を作成すれば利益になるのかを説明するつもりです。 私が作ってきた経験をお話しさせて頂きます。 物作り大好き。特にクライアントとの話し合いから要件定義を起こし、ＵＭＬを使って分析し自分のアイデアを盛り込んで設計する事。実に面白い。 システム開発ではテストフェーズが重要でシーケンス図を使えばメッセージの断絶による不具合が起こることがわかる。正常稼動の３倍から５倍の非常テストケースが浮かび上がる。 自動売買プログラムも過去を検証し、同じパターンが生まれる前提でピッピを確保することになる。より良いＥＡを作るには検証に多くの時間をかけることになるけど、『メンタルが重要』とか『自己規律』とか精神的な束縛から解放される。 人の数だけトレード方法があるのならＥＡも使う人の数だけあってもいいのでは？？ 為替トレード歴：４年 ＥＡ作成歴：２年 システム開発歴：１８年

複素数と申します。 為替経験は10年程度になります。 私の専門分野は電子関連のシステムエンジニアで波形解析や様々な検査システムの設計などを生業としております。 当初、為替チャートに興味をもち、為替の世界がグローバルな世界でダイナミックに値動きしていることを知り、この世界に足を踏み入れました。 トレード手法は、日々のトレンド分析を一目均衡表やトレンドラインを引いては消しての繰り返しで、トレードしています。 4年前からEAに興味をもち、『精神的ストレスが少なく、適度に利益が出せる』EAを目指して、日々研究中ですので、よろしくお願いいたします。 皆様のご健康と幸せを願っております。（感謝）

お世話になります。 ＥＡの開発は常に行っております。 投資には利益も損失も付き物と考えております。 完璧なＥＡは存在しないとも考えております。

損小利大で初心者にも分かりやすい EA作りを目指しています。 勝率にはこだわっていません。 【座右の銘】 　下手な考え休むにタルタル 【仮の姿】 　婚期を逃した三十路間近の 　独身お気楽OL 【必殺技】 　現在は多段亀殺し+1UP 　（無限連鎖を研究中）

最大　７ポジション 最大　５０枚　 ある　ラインから　 買い下がり　売り上がりを　 します。　 まず　ナンピンと　売り上がり　 買い下がりの　 違いを　理解しましょう。　 「うわー　下がってしまったー　 どうしよう」　 「そうだ　ナンピンしよう」　 これがナンピンです。　 「このラインより　下がれば　 買いだな 念のため　５回に分けて　 買おう」　 これが　買い下がりです。　 取引データが　 同じだったとしても　 内容が　全然　違いますし　 心理的にも　格段の違いが　 あります。