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血液型:- │ 職業:専門職(弁護士・医師・会計士等) │ 投資スタイル:スキャルピング │ 投資歴:10年以上 │ 投資額:1000万円~5000万円
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きれいな右肩上がり

OANDAJAPAN東京サーバーとの組み合わせで使用しています。 9ヶ月ほど運用してきれいな右肩上がりとなっています。 負け方もよい。 文句なしの一軍EAです。

2023/11/18 10:30
2023年の相場をどう乗り切るのか、興味深く見守りたい。

2023年4月購入 OANDA JAPANにて稼働中。(最近EA界隈の皆様はOANDA離れをしているようですが、、、) 1ヶ月半程稼働時点での執筆。 これでもかというくらいに負け続けている。 ところが、フォーワード(外為ファイネストデモ口座)と一切乖離はしていない。 これはとても安心材料といえる。 そして負け方が良く、サポレジのラインできれいに損切り撤退を行うためにこれも安心できる点。 勝ち方は、ほとんど勝っていないのでまだ評価できず。 欠点ではないが、理解しておかなければ行けない点が1つ。 このEAは長い時間足でトレードするので損切りも利確も大きな値となる。 さらにそ損切りと利確位置は相場に応じて決まる為、ロットを固定したところで最大損失額がフィックスされない。 この点はなかなかに新規導入時の障壁と思う。 仕舞には頼みの綱のフォーワードはロットも可変となっており、 EA初心者にとっては最大損失に関して、正直お手上げだと思う。

2023/05/20 11:55
安心して放置しておけるEA

5ヶ月程使用してのレビューです。 トレンド発生時に押し目でトレンドフォローします。 通貨ペアのボラが高いために、エントリー直後からハラハラしますが静観しましょう。 人によっては、可変ストップロスやテイクプロフィットがとろいような感覚になるかもしれませんが、これも静観です。 しっかりと利を伸ばしてくれます。 もちろんボラが高い通貨ペアですので、利益も損失も大きくなります。 どのEAでもそうですが、口座や自分が耐えられるロット数で取引をすることが大切です。 このEAの気に入っているところが、バックテストとの乖離の少なさです。 こんなところでエントリーするはずじゃなかった、、、という挙動をしないので安心して放置しておけます。 今のところはメインEAの一つです。

2021/04/12 00:16
非常に強い、コロナショック相場を捉えたEA

NY時間に発生したトレンドをフォローするEA。 EA自体はM1で動作しますが、H1など長い足で確認したほうが動作がわかりやすいです。 NY時間に発生したトレンドを第一波とする,エリオット波動の第三波を頭から捉えます。 ですので、エントリー時は逆張りでナンピンしている様に錯覚します。 第三波を捉えてテイクプロフィットする場合には、そのほとんどで日本時間午前中にポジションがクローズされます。 第三波がへし折られた場合には、含み損を抱えることになります。 その後、ロンドン時間やNY時間で順方向にトレンドが発生すれば、命からがらテイクプロフィット。逆行する場合にはストップロスを食らうことになります。 この場合、T/P,S/L設定値から見ると、リスクリワード的には損ですので、手動決済するほうが得ということになります。 驚くべきはその勝率です。リアル口座での2ヶ月間(2020/7/23-9/23)は、100%でした。 言い換えると、NY時間にトレンドが発生した後の日本時間早朝には、フィボナッチリトレースメントとエリオット波動が機能することが多い。 さらに、この2ヶ月は、NY時間にトレンドが発生した場合には、次の日もフォローされることが多かった、と言えます。 とても勉強になりました。 また、デモフォワードからわかりますが、コロナショック以降は、上記の相場が続いてることがわかります。 米大統領選まではまだまだ稼げそうですが、最近は決済時のネガティブスリップが相当拡大してきて、獲得pips数が落ちてきています。(Oanda japan) しかしながら、EAとしては非常に優秀です。(特にこの最近の相場) 販売価格が安すぎると言っても過言ではないでしょう。 ツイッターでも情報発信しています。 https://twitter.com/Rh27250285

2020/09/23 10:03
稼働時間帯を限定すればいいEAです。

Walkureには、通貨ペア毎に苦手な時間があります。 これは、各国の銀行やマクロファンドによる資金移動が行われる時間に起因します。 彼らはRSIなど気にすることなく資金をやり取りします。 この時間に逆張りをすることで大きな損失が生まれることになります。 リアルフォワードであるUSDJPYに注目してみます。 コロナ相場の大きなトレンドの中、2月はあまり利益が出ていない反面、3月は非常に大きな利益が出ています。日足でキャンドルチャートを見る限り、方向は違えど似たような相場です。なぜここまで大きな差がでるのでしょうか。 3月初頭の急激なドル安からドル高への転換で、多くのマクロファンドや銀行のアルゴが損失を出し、一時的に稼働を止めました。 それにより、Walkureが苦手な時間帯が減り、大きな利益を生み出しています。 3月12日以降のフォワードで確認できます。 アルゴたちが再開した最近の相場では、苦手な時間帯で再び、大きなDDを出しています。 残念ながら、時間帯による優位性の統計も確かなものであり、各国銀行や政府、マクロファンドが気まぐれで取引時間帯を変えてくれることはありません。 時間帯を限定することで、Walkureの真価が発揮されます。 また、 デフォルトは、0.2 lot * 10 positionとなっていますが、可変とできるとPFは高まります。 一例としては、0.01, 0.02, 0.04, 0.08, 0.16, 0.32, 0.32, 0.32, 0.32, 0.32のように取るだけでほぼ同じ総Lot数ですが、PFは高まります。 (更にナンピンマーチンと言われるEAとなりそうですが、、、) 私が確認した通貨ペアはUSDJPY, EURUSD, AUDJPY, EURCHFです。

2020/08/18 13:28
優秀なEA

ある均衡状態から別の均衡状態への移行期に反応するEAです。 売りが出尽くしたと判断したら、現在の均衡状態を抜ける瞬間にロングポジションを持ちます。 買いが出尽くしたと判断したら、現在の均衡状態を抜ける瞬間にショートポジションを持ちます。 したがって、穏やかな均衡状態の相場では大きな利益は望めません。 ダマしに付き合うことになります。 いい例は、2020年6月11日〜2020年7月11日の相場です。 少し利益が乗ったかと思えば利確せず、そのまま、ずるずると含み損を抱え、再び利益が乗ったかと思えば微益撤退します。Unrealized P/Lを見ていると非常にハラハラ、ヒヤヒヤすることになります。 裁量トレードでは、このようにリスクリワードが悪い時期には旨味が少ないため、通常はトレードしません。別通貨ペアで取引します。 そういった意味では小銭を稼いでくれるだけいいのかもしれません。しかし、当然、資金効率はよくありません。(レバレッジ25倍以下だと特に) いただけないのは2020年7月24日のDDですが、判断材料がUSDJPYチャートだけとなると、フラッグパターンを抜けた程度しか参考になるものはなく、救えても精々200pointでしょう。 もちろん裁量トレードには劣りますが、 別通貨ペアや指数を調べること無く、USDJPYトレンドの大部分を捉えることができるわけですから、優秀なEAです。 私のリアルトレードは、サイトのフォーワードによく一致しています。

2020/08/18 11:58
商号 株式会社ゴゴジャン
金融商品取引業の登録番号 関東財務局長(金商)第1960号
加入協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会
商号 株式会社ゴゴジャン
金融商品取引業の登録番号
関東財務局長(金商)第1960号
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日本投資顧問業協会
金融庁日本投資顧問業協会証券・金融商品あっせん相談センター証券取引等監視委員会

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