もと
日本
本人確認
機密保持契約
血液型:B │
職業:会社員
│ 投資スタイル:デイトレード
│ 投資歴:10年以上
│ 投資額:50万円~100万円
最終ログイン:
3 日前
FXLINE
ダウ理論と水平線を基に極限までシンプル化したトレードをしています。相場に迷いは禁物です。判断に迷う要素は一切排除した方がいいです。また相場にはストーリーがあります。そのストーリーがわかると次の展開が読めますので、待ち構えることが可能となります。主にドル円、ポンド円、ポンドルをやります。
あいえぬ販売
一昔前なら稼げていたビジネスも
今やどのビジネスも飽和状態となり
稼ぐ事が困難な時代になってきました。
FX投資は、堅実なスキルを身につければ
収入に歯止めがありません。
あなたが稼ぐことを誰も邪魔しないからです。
だから私はトレーダーの道を歩みました。
私の経験がみなさんのお役に立てたら幸いです。
岩松
為替歴10年以上。負け組から脱出済み。自己開発インジケータ公開中。(無料も多数)
TAKA
■本業:
会社員兼トレーダー
■経歴:
FX歴2018年~
EA歴2018年~
■得意:
将棋初段
■販売目標:
購入者様に愛用して頂けるようなツールを提供する事が目標です。
※返答遅い場合もあります。ご了承下さい。
Mint
FXで長年投資を行う実践・結果を生み出しているトレーダーです。投資系企業で長年SEをしており、有効性・効果のあるシステムを主に出品しており、皆様に良いトレード手法をご紹介したいです。
様々なトレーダーとの提携の元で良質のシステムのみ取り扱います。
どうぞよろしくお願い致します。ありがとうございました。
森
リーマンブラザーズ破綻寸前からFXを始めました。勝つ事より、負けを減らす事を心掛けています。
何故ならFXは負けを減らす事で利益は自然と積み上がるからです。
しかしそれを実践するには、一貫した取引手法が必要不可欠になります。
私はその結果、スキャルピングと両建てに辿り着きました。
スキャルピングは秒スキャ・分スキャ・15分位までの短期スキャ、両建ては変則的な「アッ」そうなんだ!・・・と言う方法です。
個人にFXトレードと言うアイテムが世に出て20年と少しですが、業界の情報は様々で、中にはその情報に飛びついて振り回され、行き先を失ってるトレーダーも多いのではと感じています。
その様な事で私はこの場をお借りして、私なりに皆様のお役に立てる情報を発信できたらと思っています。
私の取り組んでいる両建ては、大きな逆張りポイントや自分がボラ出ると思った所でインする、割と気楽なトレードです。
スキャルピングについては、任意のブレイクラインまで待ってインする裁量スタイル。
いずれの手法も、自分が得意とする場面や好きな場面になる訳ですが、この自分が得意とする場面まで待てるかどうかが相場の世界では、勝負のポイントになると思っています。
これが達成できれば、私だけでなく、皆様もお金は増やせると思います。
現在2口座で運用中。1口座の月利は400万を目標にしています。
また私は、不動産投資開発関連のスタートアップ企業を経営しております。
起業独立前は米国金融機関に勤めていたので、その流れでこじんまりと起業いたしました。
簡単に言えばゼロから会社を作り利益を3億円以上出して、その会社を5倍前後で売却する会社売買会社です。
現在16期目で会長職(キムタクさん年齢位)の私ですが、今手掛けている大規模開発事業を最後に、あと数年で引退する予定です。
もっと若ければ、バチェラージャパンに出演したいと、本気で思っているサーフィン好きなオッサンです。
時間はあるので、その時間を皆様と有意義なものにし、皆様の生活に選択肢を広げられるよう、お手伝いをしたいと思っております。
私と関わった人達を、お金持ちにして行くのが、私の趣味です。
どうぞ宜しくお願い致します。
あみーご投資塾
投資歴10年以上。
兼業トレーダー。
⭕️独自の方法で四季報全銘柄をチェックし、急騰株を見つけています。
⭕️ライントレードのチャート解説をしています。
投資経験は日本株、外国株、為替、先物、CFD、コモディティ、外貨建てMMF、ETF、投資信託です。
RSI、オシレーター、エリオット波動、ダウ理論、グランビルの法則、サイクル理論、プライスアクション、フィボナッチ、出来高、売買代金、サポートアンドレジスタンスライン、チャネル、などといった、初めて出会う専門用語と向き合い
わからない言葉を一つ一つ理解して
実際のトレードで自身の投資スタイルに出会っていきました。
投資の失敗でよくあるのは、
購入時の根拠をなくしても損切りできず
【自分が今、何をしてるのかわからなくなること】です。
根拠なき投資を減らすためには
投資教育が必要になります。
連載記事は、投資用語を説明するコンテンツも多様です。
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