【世界初】B2C2社がイギリスの金融当局からCFD(差金決済取引)認可取得!ビットコインやリップルなどの取引が可能!
B2C2社がCFDのライセンス取得
世界を主導する仮想通貨の流動性プロバイダーとして知られているB2C2社は1月31日。
子会社であるB2C2 OTC Ltd.社がイギリスの金融行為規制機構(FCA)から、仮想通貨に準拠したCFD(差金決済取引)の規制ライセンスを取得したことを発表しました。
発表によると、B2C2 OTC Ltd社が仮想通貨のCFD取引として扱う通貨は以下の5つです。
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- リップル(XRP)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- ライトコイン(LTC)
仮想通貨のCFD取引は今までにも存在はしていましたが、イギリスの金融当局であるFCAから規制許可を受けたのはB2C2社が初めてです。
B2C2社の共同創業者であり、CEOを務めるMax Boonen氏はこの発表に伴い、次のようにコメントを残しています。
Max Boonen氏
我々は仮想通貨がCFD商品として扱える認可をFCAから受けて大いに喜んでいます。
今回のFCAの認可により、適格な取引相手やプロフェッショナルなクライアントは、暗号カストディに関連するリスクを回避しつつ、仮想通貨の市場へ参加することができ、競争価格と流動性の恩恵を、B2C2社から受けることが出来る。
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