ブローカー不正監視機能つき!10年負け越しなしの「ひとりガチ」
業界初!?ブローカーの不正がないかを「監視」する機能がついたEA!
【ひとりガチ 概要】
【バックテストデータ】
バックテストは2007年~2016年の安心の10年間!
バックテスト中の最大ドローダウンは2147ドルですが、0.5Lot固定運用なので
約429pipsの最大ドローダウンがあるということになります。
■バックテストでは10年間負けなしの安定した成績を誇る
バックテストデータを1年ごとに集計した結果がこちら
(2016年度は2016/12/2までのデータになっています)
勝率や年間獲得Pipsにはばらつきがありますが、なんといっても年間を通してマイナスになった年がないのは素晴らしいと思います。
100万円の口座で0.5Lot固定運用ですと、年利12%~74%となっています。
もちろん月間単位ではマイナスの月、プラスの月はあるでしょうが、長期運用を考えた時に年間を通してマイナスにならないというのはとても頼もしいですね。
2007年、2014~2016年は利益が少なめですが、2008年、2013年は好成績になっています。
2007年~2016年の週足チャートを見ていきましょう。
ユーロ円の年間のボラティリティは20円~30円程度の時が多いですが、2008年は50円(5000pips)以上も振れ幅がありました。
しかしそんな急激な変動のあった2008年でも好成績を残していますので、急激な相場の変動にも強いということが推測できます。
EAとしても申し分のない安定さをもっていますが、「ひとりガチ」のもうひとつの魅力は…
ブローカー不正監視機能がついている
ということです。
■ブローカー不正監視機能とは?
『絶妙なタイミングで勝ち逃げしたはずなのに、なぜか損失になっていたとしたらどうしますか?
注文が入ったタイミングを目視していたのに、約定した価格がずれていたらどうしますか?
これらを把握するには実際”リアル口座”で取引状況をプログラムで監視する他ありません。
なぜ”リアル口座”でなければならないのか?
それは”デモ口座”と”リアル口座”で注文の通り方が違うからです。
一番わかりやすいポイントとしてはボラティリティ(流動性)の高い相場状況のの時に狙った価格で注文が通るかです。
リアル口座の場合は注文が滑って意図した価格とは違う価格で約定されがちですが、デモ口座はサクサク狙った価格で約定されるケースが殆どです。』
(販売ページより引用)
だからこそ、”リアル口座”できちんと注文が通るか、または故意な約定拒否がないかを調べ、最適なブローカーを選ぶ必要があります。
「ひとりガチ」にはその機能が備わっているので、EA稼働に最も最適なブローカー、VPSを数値として確かめることができます!
作者のGodSpeed Tradingsさんはこの「ひとりガチ」開発に4年もの月日を費やしたとのことです。
どうしたら安定的に稼げるのかと考えた時に、トレードロジックだけではなく、EAを安心して稼働させられる「環境」「条件」が必要だということに気づかれたんでしょうね。
■嬉しい複利機能つき! 複利の恐るべき効果とは…
『ひとりガチ』には人気の高い複利機能もついています。
RISK値をパラメーターで設定し、MM(複利)機能を使用することができます。
10年間のRISK値25(%)でのバックテスト結果がこちら
最大ドローダウン20%のリスクに対し、10年間で2000%の増加でした。
単利と複利の場合の増加率の比較はこちら。
まったくもって夢のある結果ですね!
初年度はあまり年間利益に差がないものの、年数が経つにつれて獲得利益に大きな差がついています。
”年間を通してマイナスになることがない”EAだからこそ、複利運用の効果が発揮され、年間の利益が
どんどん増えていくという結果になるんですね。
安定した成績、手厚いマニュアル、ブローカー不正監視機能つき、と3拍子揃っているにもかかわらず、なんと価格は「1万円」(50本まで)!
まずは使ってみて良さを知ってみてほしい、との思いからこの価格にされたそうです。
50本はすぐ売り切れてしまうと思いますがスライド形式での価格値上げの予定なので、
フォワードの結果を見ながら、ぜひご自身の資産形成の一助に検討されてみてはいかがでしょうか。
業界初!? ブローカーの不正を測定するシステムを搭載した最高峰EA!!
よろしいですか?