裁量トレードをサポートするEA
「裁量で勝負したいが、ルールを守るのが苦手」
「チャンスまで待てずに入ってしまった。もう少し待っていれば良かった。」
「利食いが早すぎたり、損切りが遅すぎたりする。」
「どのポイントで手仕舞えればいいか、分からない。」
「今からテクニカル分析とか勉強するのは少ししんどい。」
こういった悩みは裁量トレーダーにはつきものです。
システムトレードは、少しだけ興味があるけど、トレードをするからには自分の力を試したい。
こんな思いを持つ裁量トレーダーの方に最適なシステムトレードをご紹介します。
裁量トレードの弱点とその対策
裁量トレードでトレードをしていると、ついついチャンスを待てなかったり、ルールを守れなかったり、早すぎる利食いをしてしまうことは、多かれ少なかれ誰もが経験をします。
特にお金という実弾が入ると、訓練を受けていないトレーダーは、人間が持つ欲望・恐怖・高揚・怒り・希望・焦りなどの感情が剥き出しになりがちで、理性をなくす傾向が強くなります。
その弱点を解消する明日からでも実行可能な最も手っ取り早い方法を紹介します。
それは、、、、、
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チャートを見ないことです。
正確には、戦略を立てて仕掛けるポイントを決めたら、チャートを見ないという意味です。
ルールを破ったり、チャンスを待てないのは、チャートを見過ぎるのが原因
裁量トレーダーは、何故?ルールを破ってしまうのでしょうか?その理由は先ほども述べましたが、トレードで使用する実弾(資金)は、自分自身が一生懸命、汗水垂らして稼いだ大切な資金です。
しかし、多くのトレーダーは、その大切な資金が増減する様子をPCやスマホの画面を通して見てしまうと、途端に「今すぐ利益を確保したい」「損を確定させて資金を減らしたくない」という衝動に駆られます。
これでは、理性のあるときに決めた手仕舞いのルールを守れるはずがありません。
裁量トレーダーが負ける理由はここにあります。
チャートを一生懸命見なければならないのは、仕掛ける前です。
ポジションを持たず、現状に対してフラットな状態でなければ、理性の効いたチャート分析ができるはずがありません。
しかし、多くの裁量トレーダーは、ポジションを取る前のチャート分析はサラッと、ポジションを取った後、チャートをガン見して資金の増減に一喜一憂をします。
今、この文章を読まれている貴方もそうではないでしょうか?
ポジションを取った後、我々ができることは、祈ることと手仕舞いをするためにボタンをクリックすることしかできません。 脳汁が溢れ出て歓喜しても、血走った目でチャートに向かって怒鳴っても、世のため人のため子供のため愛する人のためと祈っても、1mmもチャートの上下に影響はしません。
裁量トレードで勝つためには、仕掛けから手仕舞いまでの物語を作る
このサイトに訪問されている方は、裁量トレードで勝負したい方がほとんどだと思いますが、「裁量トレードで勝ちたい。」「結果を出したい。」と焦ってはいけません。大きく負けていたとしても、取り返そうと考えてはダメです。
まずは、現在、自分が持っている装備と知識で勝負する時間軸の値動きをイメージしてみてください。
勿論、ポジションを持っている通貨ペアのチャートではダメです。
そのイメージした値動きに基づき、どこで仕掛け、どこで手仕舞うかの、理性が効いた状態で戦略を立てていきます。
リアルタイムで実施してみてもいいですし、チャートの右側を隠して実施してみてもいいです。
どうでしょうか?
自分の思い通りの仕掛けができたとき、どのくらいの確率でイメージした手仕舞いができたでしょうか?
どこで仕掛け、どこで手仕舞うか。
損切りや利益確定に至るまでに、ブレイクイーブンやS/Lの移動あるいはトレイリングストップなど・・・
トータルで50%以上勝てたでしょうか?
それであれば、当サイトのEAを活用すれば、利益を残す可能性が高いです。
ベテラントレーダーの目標値予測精度を有するEA
EAと言っても、完全自動売買のロジックがブラックボックスというモノではありません。
裁量トレーダーが仕掛けるポイントや手仕舞いルールを選択したトレード戦略を決め、EAが裁量トレーダーが決めたトレード戦略に基づき、自動売買で実行するというモノです。
しかし、肝心の手仕舞いルールがダメダメではいけないですよね?
まず、下のチャートをご覧ください。
ZOZOの日足チャート
ドル円の日足チャート
チャートをしっかり見て頂いて、その後、この動画をご視聴ください。
2019.2.15 ZOZOとドル円を分析してみた
ほぼというよりドンピシャの内容ですよね?
YouTube動画は、一度アップロードしたら、削除しない限り内容を変更することはできません。
偶然だ!と思われるのは無理もないですので、他の動画もご視聴ください。
このエグジットポイントを予測するロジックを、相場の原理原則EAにそのまま使用しています。
相場の原理原則EAは、直感的に分かるUIを使って裁量トレードをサポートするEAという位置づけです。(使用方法などの詳細はこちら)
裁量トレーダーの仕事を、環境認識やトレード戦略の立案に集中できるメリット
相場の原理原則EAを使用すれば、チャートパターン(フラッグ・ペナント・小さいレンジの揉み合い)やエリオット波動の目標レートや損切り値をあっという間にチャート上に表示&アウトプットすることができます。
裁量トレーダー(ユーザー)がその目標値やロスカットの位置などのアウトプットを見て、トレードをするかどうか決心し、トレード戦略を立て、仕掛けの種をまけば、あとはEAが自動で戦略に基づいて仕掛け、ルール通りにS/Lを移動させ、トレイリングストップを発動してT/Pと定めた位置かその近い位置で手仕舞いをしてくれます。
そのため、トレーダーは環境認識をするための上位時間軸のチャート分析やトレード戦略の立案に集中できるというメリットがあります。
あれこれと手を出すよりも、項目を絞って集中することにより、その精度が増し、自信を深めていってトレード成績が向上するという相乗効果や好循環を期待できます。
他のEAや裁量系の教材との違い
他のEAは、【売ったら終わり】の場合が多いです。
要は売ってしまうまでが勝負であり、その後の対応はコストにしかならないため、本気でユーザーのために動くことはありません。
しかし、このEAの収益モデルはユーザーが信頼して使って頂かないと収益にならないモデルになっています。
そのため、EAに対するユーザーの要望や特典として付いてくる【ポンド円のシナリオ】は、本気で取り組んでいます。 他のEAは、完全自動売買が主流ですが、当EAは、裁量トレーダーがメインとなる半裁量半自動売買というかなり特異な位置づけのEAです。完全自動売買の場合、確かに放置で良いというメリットがありますが、そのEAで大きな損失を出してしまった場合、人間の心情として納得がいきません。
また良いEAの場合は多くのトレーダーが購入します。
その場合、ある程度のユーザー数に達すると同じタイミングで多くのトレーダーが同じ方向にポジションを取るため、突然、通用しなくなる可能性があります。
しかし、当EAは裁量系であるため、例えば、他の裁量系の教材などとマッチングして使用することも可能であり、最新の良い手法などを使ってトレードをすることも可能です。
相場の原理原則EAを当サイト経由でXM口座開設をすれば無料で配布いたします
この裁量トレーダー目線で仕上げた高機能のEAを、無料で配布します。
無料で可能な理由は、XMよりアフィリエイト報酬を得られるためです。
無料で配布する3条件
1 当サイト経由でXMに口座を開設
2 入金(いくら以上という制限は特にありません)
3 同意書送付
この3条件の中で1つでも欠けてしまうと、EAを配布することができませんので、ご注意ください。
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