【誰でも分かる買い合図】誰がやっても同じ結果を出せるのが最大の魅力!スパンモデルを用いた再現性の高いスキャル手法[衣笠勇太]
FX
衣笠勇太さんプロフィール
トレード歴4年の専業トレーダー。歴は比較的浅いものの、スパンモデルを活用したトレードで安定した収益を日々残している。スパンモデルを活用した相場分析を多くのトレーダーに知ってもらうべく執筆活動も展開中。GogoJungleにて、通貨ペア別の相場見通しやトレード戦略を毎日連載している。ブログでは、スパンモデルを中心にトレード手法を無料公開中。
※この記事は、FX攻略.com2019年7月号の記事を転載・再編集したものです。本文で書かれている相場情報は現在の相場とは異なりますのでご注意ください。
戦略のポイント
- テクニカル:スパンモデル(9、26、52)、MACD(12、26、9)
- トレード時間軸:1分足、5分足、15分足、1時間足
- 狙い目の通貨ペア:ドル円、ユーロドル、ユーロ円、ポンドドル、ポンド円、ユーロポンド
- この戦略のメリット:誰でも同じ結果に収束する
5分足・15分足でトレンドを確認して1分足でエントリー
新規
- 5分足と15分足共にスパンモデルの雲が青、かつ遅行線が陽転(ローソク足よりも上を推移)しているかを確認
- 1分足でMACDがゴールデンクロスしたらエントリー
決済
- MACDがデッドクロスしたら利益確定
- MACDがデッドクロス、または20pips逆行したら損切り
※「戦略のポイント」や本文は、上昇局面のロングを想定し解説しています。下降局面のショートでは、その逆のルールとなります。
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