史上最高の高機能売買ツール！半自動売買システム 【EA_Richthofen_Kette】

超高機能の半自動売買ツールが登場！


『究極の半自動売買システム 【EA_Richthofen_Kette】　(リヒトホーフェン ケッテ)』








裁量トレーダーの皆様必見！

ここまで高機能なエントリー、決済ツールは見たことがありません・・・


高機能かつカスタマイズ可能なためにその凄さが逆に伝わりにくいかもしれません。

そこで今回は、「EA_Richthofen_Kette」の特徴と使い方を簡単にご紹介致します！



■特徴その1　

トレンドラインブレイク、RSIのラインブレイクエントリーがツーステップでできる！


エントリー方法はトレンドラインを引くだけの簡単操作！

トレンドラインブレイクを仕掛けたい箇所にトレンドラインを引き、

ラインの名称にb（マジックナンバー）、ｓ（マジックナンバー）と打ち込めばロング、ショートエントリーが予約注文されます。

マジックナンバー１のロングなら『b1』、ショートなら『s1』です。



しかも・・・ラインブレイクしたあと、ラインに戻ってきたのを確認してからエントリーしてくれる

「リターンムーブ」機能つき！！

こんな失敗はありませんか・・・安値を更新したから飛び乗って追随したら、

切り返して上に戻っていってしまった・・・




そんな焦りエントリーを制御してくれるのがこのリターンムーブ機能。



指定ラインをブレイクしてラインまで戻ってきたのを確認してから終値でエントリー。

思惑と外れて、指定ラインをブレイクするも反対方向に伸びていったらエントリーしません！


さらに、こんなエントリー方法もライン一本で簡単に！



なんとサブウィンドウのRSIにラインが引けてエントリーできちゃうんです。

値動きとRSIが合致しているタイミングがあれば、これは強力なツールになります。



■特徴その2

自動ストップ描画機能が秀逸すぎる！


通常、エントリーする際にリミット、ストップを手動で入れるものですが

ストップ幅も自動で注文してくれます。

ストップはトレンドラインの始点から現在の足までの期間の安値あるいは高値になります。

ラインをブレイクするまでは、現在の足までの高値（安値）にストップが移動していきますが、

トレンドラインをブレイクしてエントリーすると、ストップは固定されます。

トレンドラインは斜めにも水平にも引けますから、ご自分でストップにしたい高値安値を意識して引くといいですね。




ストップ、リミットはエントリー後に新たに水平ラインやトレンドラインを引いてそちらを優先させることができます。

利益を伸ばしたい時や、思ったよりもエントリーからストップまで遠くなってしまったときに使用します。



■特徴その3

資金管理も自動で計算♬　フルレバレッジで資金倍増計画！


残高に対して、リスクの％を設定しておけば、

ストップまでのpipsに対して自動で最大の建て玉を計算してくれます。

レバレッジを効かせて勝負したいけれども、失敗したときの損失も

ちゃんと計算しておきたい方のために便利な機能です。

もちろん固定ロットでのエントリーや、固定Pipsでのストップも設定できます。




■特徴その4

利益は損失よりも大きいほうがいい。Take Profit機能


ストップまでのPipsに対してリミットのpipsを１倍、1.5倍、2倍、、、と自由に設定できます。

これはエントリー用のトレンドラインを引くことで、ストップまでのpipsに対して自動で設定されます。



■特徴その5

ひとつのチャートで最大３つの戦略で売買が可能！

Presetを使って自分仕様のエントリースタイルを作ろう。


ひとつのチャートでエントリーできるのは最大３つまで。

それぞれのマジックナンバーで戦略を変えられるので、

Magic Number1は小幅レンジからの水平ブレイクで即エントリー

Magic Number2はトレンドラインブレイクとMA反発でエントリー

Magic Number3はRSIでのエントリー

などと手法を変えられます。

設定画面のウィンドウが長いので、あらかじめ設定しておいてPresetに保存しておくと、

新しいチャートを出した時にすぐ使えて便利ですよ。




(↑チャートを右クリック⇒設定⇒パラメータを変えて保存。）

(新しいチャートの時は「読み込み」から。)


豆知識ですが、エキスパートの設定画面でスクロールするのが大変……

という場合、フリーソフトの「Resize Enable」というツールをインストールしておくと

設定ウィンドウの表示領域を拡張できます。

制作者のローグ様は「Auto Hot Key」も使ってトレンドライン描画もキーボード操作で簡単にされているそうですよ。




↑「Resize Enable」、
こんなに長～く表示できます。

その他にも、

・指定時間で決済する機能

・RSI上のトレンドラインとチャート上のラインを同期させる機能

・指定のラインに届かないけど○○Pips以内は反発とみなす機能

・MA、BB、一目均衡表のラインをエントリー基準とする機能

・複数条件が揃わなかったらエントリーを見送る機能

などなど・・・・


使い方次第で本当にたくさんのトレード方法が可能になります！


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