3ヶ月1000pips獲得!本気を出した『Ririy&Racco’s Hippo』
フォワード稼働2年以上、2017年度絶好調の「Ririy&Racco’s Hippo V2」
【おすすめポイント】
・GMT自動取得機能つきでパラメーターの設定がシンプルに!
・最大ロスカット80pipsと安心設計
・丁寧なマニュアルつきで初心者でも迷わない!
【Hippo V2の特徴】
Ririy & Racco’s HippoV2は、Ririyのトレンドフォローの骨組みにRaccoのフィルター(エントリーの可否を判断)を融合させてできたコラボEA、Ririy & Racco’s Hippo のバージョンアップ版です。
起動後、売りか買いのサインが出ている場合はその時点からポジションを一つ持ち設定時間ごと毎に1つポジションを持ちます。
(サイン発生状況によりポジションを設定数持たない場合や設定した時間間隔よりずれて持つ場合があります。)
Hippo V2のエントリーの可否は2本のハル移動平均線(HMA、Hull Moving Average)の位置関係と直近のバーの回帰直線から判断し、決済は内部ロジックによるものがほとんどです。ポジション保有時間からみると、本EAはスキャルピング~デイトレに分類されますが、Hippo V2ではリミット値/ストップ値は40/80 pipsが設定されており、Hippo V1よりもスキャルピング的要素が強くなっています。
● 通貨ペア: USDJPY
● 取引時間軸: 1時間足
● リミット値(TP)/ストップ値(SL): 40/80
● 最大保有ポジション数 : 4 (変更可能)
● エントリー時間帯: 24時間
■フォワードによる成績分析
2015年~2017年3月14日現在までの成績
2016年は年間1000pips獲得!
2017年は3ヶ月経過時点で既に1000pips獲得達成&勝率100%と好調な滑り出しです!
(円建て口座・2017年は3月までの計測)
2015年度は勝率が7割を切り、年間獲得pipsは560pipsにとどまりましたが、マイナスにはなりませんでした。
実は2016年8月にアップデートがあり、それ以降成績が随分良くなっています。
■トレード方法は?
エントリー&決済を例で見てみましょう。
エントリーの可否は2本のハル移動平均線(HMA、Hull Moving Average)の位置関係と直近のバーの回帰直線から判断しているとのこと
1時間足でのトレンド方向を確認し、ブレイクしてからの戻り売り、押し目買いという裁量トレードのようなトレードをしています。
また、エントリーと同時にTP、SLも注文されますが、ロスカットは最大まで待つことは殆どなく、
ロジック決済になります。
実際にエントリーモデルを見ると安心できるロジックだなということがわかります。
もちろん勝率が良いからといってロットを大きく張ろうなどとは思わずに、
最大損失の可能性もお忘れなく!
デフォルトパラメーターでは4ポジション×最大損切り80pipsなので、最大1度に360pipsの損失になる可能性もあります。
2017年度は勝率100%で推移していますが、今後も注目したいですね。
フォワード稼働歴も長く、安心して長期稼働できる1本です!
よろしいですか?