損失が少ないのが魅力!右肩上がりのBeeTwo AUDJPY
安定した右肩上がりが魅力的!
BeeTwo AUDJPY
【EA 概要】
通貨ペア:AUDJPY
時間足:5分足
最大ストップロス:100(ロジック決済)
テイクプロフィット:13
最大ポジション数:6
"危ない橋は渡らない" 安全運転EA
【EAの特徴】
・6本の移動平均線とRSIとWPRを組み合わせたロジックで長期安定性を目指します。
・ロジックにより最大6ポジション持ちます。
・6つのポジションはエントリーもしくは決済のタイミングが異なり、色々な値動きに対応できる設計です。 (値動きによっては同時にエントリー、決済される場合もあります。)
・ナンピン、マーチンゲール、両建てはしません。
・東京、ロンドン、ニーヨーク市場の午前中など不得意な値動きが多い時間帯はエントリーを控えます。
・週末金曜日には全ポジションをクローズします。
・チャートバー確定時にロジック判定するため、バックテスト時の「全ティック」と「コントロールポイント」に差がなく、フォワードとの乖離も少ない設計です。
・MM(複利)機能つき
【高いプロフィットファクター&リスクリワード率】
フォワード稼働5ヶ月での
プロフィットファクター4.33、
リスクリターン率4.27
これは、単純に言うと勝率が高く、損傷利大の設計であるということです。
最大ストップロスは100pipsになっていますが、殆どはロジック決済で、
平均すると5.9pipsほどです。
その証拠に、期間中の最大ドローダウンが15720円に対し、約4倍強の67150円を稼いでくれています!
推奨証拠金もレバレッジ25倍で235000円と、かなり少なめになっています。
100万円の推奨証拠金であれば、0.4lotで稼働しても6万円程度の最大ドローダウン、
5ヶ月のフォワード期間中利益は27万円弱になります!
【バックテスト&フォワード成績比較】
こちらのグラフからもわかるように、
年間の利益に対し損失がかなり小さくなっているのが分かるかと思います。
バックテスト上一番成績の悪かった2015年は年間獲得が790pipsとなっていますが
その他の年は1000~2000pipsと安定しています。
フォワード期間は2016年10月末~2017年3月末と5ヶ月になりますが、
5ヶ月での獲得Pipsは671pipsで、このままいくと例年の1000pips~1300pipsは達成できそうです。
【Beeシリーズ 他通貨ペアとの違い】
Beeシリーズは Bee One,Bee Twoとシリーズがあります。
Bee One,Bee TwoともにUSDJPYが成績が一番良いですが、ドローダウンの大きさが
若干気になります。
Bee Two AUDJPYは大きなドローダウンの波がなく、比較的安定して右肩上がりが期待できるEA
になっています。
青:Bee Two USDJPY
緑:Bee Two AUDJPY
USDJPYの方がアップダウンが激しいです。
USDJPYはEAでも人気の通貨ペアですが、リスクヘッジとして他通貨でも運用をされてみてはいかがでしょうか?
Beeシリーズでポートフォリオを組むのもお薦めです♪
よろしいですか?