今度は豪ドル円スプレッドを最狭水準に縮小!有言実行が続くゴールデンウェイ・ジャパン社の「日本No.1最狭スプレッド挑戦計画」!
特に計画当初は0.2銭で提供されていたドル円は、2019年10月16日にスプレッドをさらに縮小し、なんと0.1銭という驚きの水準で提供されています。
【「日本No.1最狭スプレッド挑戦計画」の概要】
ゴールデンウェイ・ジャパン社が提供するドル円(USDJPY)、ユーロ円(EURJPY)、ポンド円(GBPJPY)、豪ドル円(AUDJPY)、ユーロドル(EURUSD)の主要通貨ペア五つを対象に、
「当社は、FX業界他社のスプレッド水準が、当社が独自に定めた条件及び基準による検証の結果、低スプレッド水準にあることを認定した場合には、原則として、すみやかに最狭ないし同等のスプレッド水準を回復すべく、予め定めた手順に従い、対象通貨ペアの売買スプレッドを縮小いたします」
と宣言し、タイトル通りFX業界で日本史上最狭水準のスプレッドを提供しています。
「日本No.1最狭スプレッド挑戦計画」詳細↓
https://www.fxtrade.co.jp/wp-content/uploads/2019/09/Spreadchallenge_v2.pdf
【豪ドル円も新たなスプレッド水準での提供を開始】
「日本 No.1 最狭スプレッド挑戦計画」における11月度調査結果について(2019年11月26日)→https://www.fxtrade.co.jp/support/306796
日本No.1最狭スプレッド挑戦計画の公約を有言実行・継続しているゴールデンウェイ・ジャパン社が、新たに豪ドル円のスプレッドを2019年12月2日から0.4銭に変更しました。ここで改めて各社が提供している豪ドル円のスプレッドを確認してみましょう。
FX会社の豪ドル円スプレッド一覧
※2019年12月10日現在の主要FX会社のスプレッド一覧です。変動制スプレッドなどを採用している会社は含めていません。
ゴールデンウェイ・ジャパン社の縮小前の豪ドル円のスプレッドは0.5銭でした。一覧を見ると、今回のスプレッド縮小によってauカブコム証券と並んで業界最狭水準になったことが分かります。SBIFXトレードも0.4銭でのスプレッド提供ですが、1000通貨までと少額取引に限定されていますので、大きな取引をしたい方にとってゴールデンウェイ・ジャパンは最有力となるのではないでしょうか。
前回ドル円のスプレッドが他社の縮小したスプレッド水準と並んだとき、最狭水準を維持するだけにとどまらず「ユーザーにより良い環境を提供したい」との強い思いから、さらなる縮小によって驚異の「ドル円0.1銭」を実現した経緯があります。今回の豪ドル円も、ユーザーにとって良い環境となる低コスト化へ向けた取り組みであり、ユーザー満足度への追及の手を緩めないスプレッド縮小といえます。以前は日本No.1最狭スプレッド挑戦計画を口火にFX業界全体でドル円のスプレッド水準が下がりました。今後は豪ドル円やその他の主要通貨ペアのスプレッド水準にも注目です。
【リアルタイムスプレッド検証】
2019年12月10日現在のドル円スプレッドを検証してみたいと思います。比較にはゴゴジャンのリアルタイムスプレッドを計測するページ(https://www.gogojungle.co.jp/markets/spreads/)で、ゴールデンウェイ・ジャパン社と他社のドル円および今回新たに縮小された豪ドル円のスプレッドを確認してみます。
▲2019年12月10日11:00時点のドル円のスプレッドグラフです。2019年12月3日から1週間の計測結果でも、0.1銭原則固定(例外あり)となっています。ゴールデンウェイ・ジャパン社の本計画開始からおよそ2か月半の継続的計測で、常に業界最狭水準のスプレッドが維持されていることを証明し続けています。
▲次に、2019年12月10日11:00時点での豪ドル円のリアルタイムスプレッドです。12月2日から0.4銭原則固定(例外あり)という新たな水準のスプレッドで提供が開始されてから約1週間が経過しました。こちらも通常のスプレッドが0.4銭になっていることが確認できます。
・2019年11月29日時点
・2019年12月10日11:00時点
▲スプレッド一覧での比較でもゴールデンウェイ・ジャパン社のドル円・豪ドル円のスプレッドの狭さが際立っています。
【EAのデモフォワードとゴールデンウェイ・ジャパンのリアルフォワードを比較検証した結果】
今回はドル円専用EAの「ゴールドハンド」をデモ口座とリアル口座でフォワード運用した結果を比較検証します。ゴールドハンドはゴゴジャンのEA売れ筋ランキング1位(2019年12月10日時点)の、高勝率で利益を獲得するスキャルピングEAです。
ゴールドハンド商品ページ→https://www.gogojungle.co.jp/systemtrade/fx/20160/
・リアル口座
・デモフォワード口座
今回計測した直近の取引回数はほとんど同じでしたが、デモ口座では一度損失を出している一方で、リアル口座の取引では直近6戦6勝と安定した勝率を誇っています。先に見たように、ゴールデンウェイ・ジャパン社では原則固定の低スプレッドが提供されているので、スプレッドの影響を受けず、安定した取引を行えているからと考えられます。
スキャルピングを行うEAにとって、勝率や損失の有無はトータルの損益結果に影響を与えやすいので、EAのロジックに対して影響を及ぼしにくい低スプレッドの環境が重要であり、ゴールデンウェイ・ジャパン社のMT4 口座がEA運用に適しているといえるのではないでしょうか。
【実際に利用しているトレーダーにゴールデンウェイ・ジャパン社の評価を聞いてみました!】
今回は波動トレーダーのさっきーさんに、実際に口座を利用しているゴールデンウェイ・ジャパン社の魅力について教えてもらいました。
<さっきーさんプロフィール>
ブログ「25歳からのニートの始めかた」でエリオット波動を利用した手法で、自身の取引解説や分析を行う波動トレーダー
Twitter→@skiym_aaa
ゴゴジャンプロフィール→https://www.gogojungle.co.jp/users/163366/
<インタビュー>
編集部 まずはゴールデンウェイ・ジャパンの口座を使い始めたきっかけを教えてください。
さっきー 過去検証をしたいと考え、FXTFではMT4の過去のチャートデータをダウンロードできたので選びました。
編集部 現在、ゴールデンウェイ・ジャパンの口座ではどんな取引をしていますか?
さっきー ポジションの保有時間が1~2時間程度のデイトレードが主な取引です。
編集部 利用者から見たゴールデンウェイ・ジャパンのメリットや魅力は何ですか?
さっきー やはりスプレッドの狭さです。各社が「業界最狭(水準)」と広告などを出す中で、本当に主要な通貨ペアが最狭水準であることはとても魅力的です。さらに、その水準のスプレッドでMT4が使用できることに加えて、過去のチャートデータもダウンロードでき、「FXTF Live」でトレード成績も簡単に確認できることが大きなメリットといえます。
編集部 今回「日本No.1最狭スプレッド挑戦計画」によってさらにスプレッドが狭くなりましたが、ユーザーとしてはどのように感じていますか?
さっきー 私は主にポンド系の通貨ペアで取引していますが、全てのポンド系通貨ペアにおいてもスプレッドが業界最狭水準になっているのがありがたいです。FXTFは時間帯によるスプレッドの変化も少なく、比較的安定しているので、その最狭水準のスプレッドで安心して取引できる点が良いですね。
編集部 各FX会社のスプレッドはトレードをする上で意識していますか? また、スプレッド関連で気をつけていることを教えてください。
さっきー スプレッドはFX取引をする上で一番重要視しています。気にしているのは、早朝や指標発表時を除いて発注時にスプレッドが安定しているかですね。
【関連記事はこちら】
・ゴールデンウェイ・ジャパン社は「日本No.1最狭スプレッド挑戦計画」の有言実行を続け、最狭水準を維持!!
https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/754/17404/
・EA運用時もスプレッドの狭さが有利に働く!ゴールデンウェイ・ジャパン「日本No.1最狭スプレッド挑戦計画」
https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/754/17132/
・ゴールデンウェイ・ジャパン社が「日本No.1最狭スプレッド挑戦計画」の公約を果たす! MT4でのドル円スプレッドが原則0.2銭→0.1銭に縮小!!
https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/754/16735/
・ゴールデンウェイ・ジャパン社「日本No.1最狭スプレッド挑戦計画」を実施!MT4でのドル円スプレッドが原則0.2銭へ!
https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/754/16054/
【注意事項】
・本計画は今後の経済、マーケットの動向などの外部環境やゴールデンウェイ・ジャパン社の財務・収益環境その他の状況により、第三者の同意なく、変更、休止・停止、終了する可能性があります。・比較対象となるFX会社は店頭外国為替証拠金取引業者(※)を比較の対象会社といたします。
※第一種金融商品取引業として登録している店頭FX会社で、海外業者、無登録会社は対象外です。また、サービス開始から1年未満の会社も対象外です。
・表示スプレッドの適用は、日本時間AM 8:00~翌日AM 5:00となります。適用時間のうち、流動性の低い時間帯や経済指標発表時等の例外的な事象、さらに天変地異等の突発的な事象によっては、スプレッドが広がり、約定結果が上記スプレッドと合致しない場合もあります。
※日本時間AM8:00~翌AM5:00において原則固定(例外有り)上記スプレッドは固定されたスプレッドではありません。市場の急変時(東日本大震災などの天変地異・各国中央銀行の市場介入・その他外部要因)や市場の流動性が低下している場合(月曜日の午前7時~午前8時頃、夏時間の午前6時前後(冬時間の午前7時前後)、①クリスマス時期、②年末年始、経済指標の発表前後の時間帯等においては、スプレッドが拡大する場合があります。
広告の原則固定(例外あり)スプレッド適用対象外の営業日:
①2019年12月24日(火)・2019年12月25日(水)・2019年12月26日(木)
②2019年12月30日(月)・2019年12月31日(火)・2020年1月2日(木)
(当日の相場状況によっては、広告のスプレッドを可能な限りの時間帯でご提供する予定です。)
【重要事項】
外国為替証拠金取引においては、お客様が当社に預託した証拠金を担保として、実際には証拠金と比較して多額の通貨を取引します。したがって、外国為替相場の変動がお客様の損益に与える影響は、証拠金と取引額の倍率に従って大きく増幅されます。•外国為替証拠金取引はハイリスク・ハイリターンな取引であり、元本保証はありません。外国為替証拠金取引においては、取引対象である通貨の価格の変動により損失が発生することがあり、取引金額がその取引についてお客様が預託すべき証拠金の額に比して大きいため、その損失の額が証拠金の額を上回ることがあります。
•取引対象である通貨の金利の変動によりスワップポイントが受取りから支払いに転じることもあります。
•相場状況の急変により、ビッド価格(お客様の売付価格)とオファー価格(お客様の買付価格)のスプレッド幅が広くなったり、意図した取引ができない可能性があります。
•取引システムまたは金融商品取引業者及びお客様を結ぶ通信回線等が正常に作動しないことにより、注文の発注、執行、確認、取消しなどが行えない可能性があります。
•法人口座の場合は、金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率を取引の額に乗じて得た額以上の委託証拠金額が必要となります。為替リスク想定比率とは、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用い算出します。
お取引に際しては、取引説明書(契約締結前交付書面)等の内容を十分にご理解いただき、ご自身の判断と責任においてお取組みください。
ゴールデンウェイ・ジャパン株式会社
関東財務局長 登録番号(関東財務局長(金商)第258号) 金融先物取引業協会 会員番号 (一般社団法人 金融先物取引業協会 第1570号)
よろしいですか?