チャートを俯瞰し、今どの局面にいるのかが一目でわかる『FTN』インジケーターシステム
インジケーターは『モノサシ』である。
たとえば、
『過去の一定期間における最高値と最安値のレンジの中で、現在の価格がどこに位置するか
を計算させる』
『移動平均を表す線と、その上下に値動きの幅を示す線を描画させる』
など、人間がいちいち計算していては面倒な作業を代行させているだけにすぎないのです。
そのインジケーターという『モノサシ』を使う人間が重要であると思っています。
チャートの方向性を正しく認識し、『モノサシ』を正しく使う。
それがFTNSのコンセプトです。
【応用編①】
1 短期逆張り
2 調整(反転)短期逆張り
3 レンジ逆張り
4 レンジ順張り
【応用編②】
5 トレンドに追随、増し玉
6 マルチタイムフレーム
7 複数通貨の監視
8 リスク管理
9 ポジション管理
10 ストップロスの設定をどこにするか
相場を俯瞰し、エントリーの根拠をきちんと決めること、損切りルールを決めること、
至極まっとうなことですが、選りすぐられたインジケーターと論理的なマニュアルにより、
今、自分がどの局面をトレードしようとしているのかがわかるようになります。
■セット内容
・ストラテジーマニュアル(基礎)×1
・ストラテジーマニュアル(応用1)×1
・ストラテジーマニュアル(応用2)×1
・MT4用インジケーターセット(ADX系、サプライデマンド(抵抗帯)系、平均足改良版
突出したボリュームを把握する、チャート上に通貨ペア名を表示する、自動ピボット
チャートオーバーレイ)
チャートを倍速で走らせてみれば、どこが売買ポイントになるのか、一目瞭然です!
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fx-on総評(筆者の個人的な感想):
ボリュームをエントリーの根拠にしているところが、なるほど!と感じたところでした。
抵抗帯(グレーの帯)のインジケーターもついているのですが、
自動で抵抗帯が描画されるので上昇中の押し目や、下降中の戻り目の目安にできたり、
抵抗帯に挟まれているときはレンジだな、と分かったりして便利です。
さらに上位足のチャートも表示すれば、より大きな抵抗帯がわかりますので目線の固定に役立ちます。
応用編にある通貨の強弱のインジケーターを使えば、ボラティリティの出てている通貨ペアが
わかり、今日はずっとレンジでトレードできないな・・・ということがなくなります。
どのインジケーターも詳しい説明がされており、トレードする根拠がとても飲み込みやかったです。
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