日経平均の上値メドは?押し目買いを狙うならどの銘柄? 『勝者のスクリーニング 株ハイブリッドバトル』3月号配信!
勝者のスクリーニングバトルとは?
プロとして運用歴の長い井上哲男と、Bコミこと坂本慎太郎が力を合わせた渾身の月イチ講義!
☑信頼と実績が高い、スプリングキャピタル社の企業ランキングを用いてスクリーニングを行い。抽出された銘柄にBコミがロジックを通します。
☑個別銘柄の解説だけでなく、前月の振り返り、現在の市場環境分析を株式市場だけでなく、その他の市場についても、需給、テクニカル分析を駆使して行います。
【配信方法について】
毎月月末に、GogoJungle『投資ナビ+』上で動画の配信及び動画中に使用した資料を配布いたします。
2020年3月号は、コロナショックにより大きく下げたダウ平均や日経平均。リーマンショック時との状況を比較し、背景の違いを解説しています。
井上「リーマンショックの時(2008年)は半年前から金融不安が続いていて、その後2009年3月に底をつけた。
井上:VIXはリーマンブラザーズショック時よりも大きいが、底打ち。
米国株は軒並み30%下落。主役がマイクロソフトの状況は変わっていない。
6週間で日経平均は30%下落。外国人の売りのほかに個人の買い残も減っている。
セクター別の最終益の変化は上図の通り。上方修正は医薬品が目立つ。
後編は、スプリングキャピタル社の企業ランキングを用いてスクリーニングを行い、注目の銘柄をBコミさんが解説します。
7748 ホロン のほか、全9銘柄を紹介しています。
3月号は動画本編1時間50分、配布資料PDF全72ページをお届けいたします。
ダウ、日経平均も底打ちかというこの時期、業績が期待できる個別銘柄を押し目買いする絶好のチャンスとなるかもしれません。
過去の動画も全て見放題!
勝者のスクリーニング 株ハイブリッドバトル
月額または6か月/12か月パックの購入が可能です。
『勝者のスクリーニングー株ハイブリッドバトル』
月額1,5000円
井上哲男氏・Bコミ氏 6ケ月パック 勝者のスクリーニング-株ハイブリッドバトル
1年パック150,000円(2か月分お得)
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