Tomo_Wingシリーズ最強のEAは…4本を徹底比較!
フォワード成績が好調な「Tomo_Wing_EX_TS」ですが、
じつは「Tomo_Wing」はシリーズもので、類似したEAが全部で4本あることはご存知ですか?
現在はフォワード稼働上「Tomo_Wing_EX_TS」が最も収益率が良いのですが、他のEAの潜在能力はいかほどか?
個別に詳細を見ていったあとに、総合的に比較してみたいと思います!
【Tomo_Wingシリーズの説明】
Tomo_Wingシリーズは、どこまでも流れに沿って取引を行う仕様となっており、逆張りで無理をする事のないよう設計されています。
また、AI機能を搭載しており一定数の取引(過去の取引履歴2か月以上)を基にプラス方向に常に取引を進めます。
識別の特性
① _EX・・ ボラティリティの指数を売買に活かす取引。大波のときは大きな利益を得る仕組み
② _TS・・ StopLoss、TakeProfitの指数を時間経過とともに変化させ、無理な損切が出ないなだらかな益を得る仕組み
③ _W・・ 上記①②を強調する取引
どのEAも特長を活かすものですが、Tomo_wing_EX_TS は順調に推移しています
(コミュニティ内出品者様コメントより引用)
【Tomo_Wing_EX_TSのポジション数の増減について】
最大ポジションは5となっていますが、取引する状況によって"最大5”ポジションとなります。
”ポジションは両建てです。両建てを行う時は流れが急激に逆転した時ですので、売買
のポジションが両建て数存在する時があります。
従って、EA説明にあるポジション数の半分数が通常売買時のポジション数と考えて
ください。
「Tomo_Wing_EX_TS」では通常取引は2ポジションで売買を行います。
たまに大きな勢いが出たとき益を増すときに3ポジションをとります。
逆張りシステムのようにポジションを増やして我慢の決済を待つ設計はしていませ
のでご安心ください。
ポジションが増えるときは、益が増加する時ごお考えてください。”
さて、ここからはTomo_Wingシリーズの比較を行って行きたいと思います!
EA比較をする上で重要な「最大ドローダウン」や純利益に注目してみましょう!
【Tomo_Wing シリーズ データ比較】
最大ドローダウンと累積利益は比例関係になっており、_EX_TS_Wは最大ドローダウンが最も小さいですが、累積利益も一番少なくなっています。
バランスからすると、Tomo_Wingが最大ドローダウンに対しての利益が最も高くなっています。
利益の点から見ると、TS_Wが目立って利益が多いですね。
円グラフにすると、どの組み合わせがお互いを補完しえるのかわかるのですが、
2014年はどれも凹んでいて強いて言えばTomo_Wingが良いかなという感じです。
利益重視で行くなら「Tomo_Wimg_EX_TS」、
最大ドローダウンを抑えながら運用したければ「Tomo_Wing」が良く、
また、ポートフォリオにするなら「Tomo_Wing」とその他が良さそうです。
いずれも推奨証拠金は200万円になっていますので、
100万円で運用される場合はそれぞれの設定ロットを1/2にして運用してください。。
どのEAも性能にものすごい差はないので、
価格が安い今が買い時かもしれません!
Tomo_Wing_EX_TSは現在29800円ですが、
その他はまだ50本まで19800円の価格になっていますよ~!
【Tomo_Wing】
【Tomo_Wing_TS_W】
【Tomo_Wing_EX_TS】
【Tomo_Wing_EX_TS_W】
よろしいですか?