Boost機能追加で利益倍増!? 長期フォワード実績ありのユーロ円向け1ポジEA『くじらスキャル』
くじらスキャル 概要
"年平均300回以上の取引回数がありながら、
ロジックは24時間稼働型のシンプルな単一ロジックを採用。
バックテストの信頼性が高く、過剰最適化を回避します。"
とのことで、バックテストの再現性が高い一本といえそうです。
バックテスト分析
スプレッド1.0
Lot 1.0(10万通貨)
1999.01.05~2018.12.31の20年バックテスト
年間平均損益:57万円
年間平均取引回数:345回
最大DD:67.6万円
推奨証拠金 EURJPY0.1ロットあたりの必要証拠金を5万円人した場合
(5*10)+(67.6*2)=185万円
期待年利 31%
となりました。0.1ロットあたり18万円程度から運用可能です。
年利30%以上というのはとても優秀なEAであるといえます。
1ポジで年間取引回数は300回以上、勝率80%ですから、複利運用しても良さそうなEAです。
月別、年別損益
▲月別損益 2001年のみ年間マイナスになっています。
▲年別損益 2004年が突出しています。
直近5年の年間平均損益は +35.5万円
直近10年の年間平均損益は +48.8万円
となりました。
一方フォワード実績を見ると、1年半で44万円ですので、直近5年の年間平均に近い成績で推移しています。
バックテストの期待値に近い成績が期待できるEAではないでしょうか。
どんなトレードをするの?
ビジュアルバックテストでエントリー&決済をチェック!
5分足でのトレンド順張り(押し目買い、戻り売り)で素早く決済するようです。
トレンド中は良いところで引きつけて入っていますね。
逆行すると最大SL100pipsで損切をします。ロジック決済もするので、平均すると-30pips程度になります。
ロジックを知っていると安心して運用できますね。
2020年6月「ブースト機能」の追加アップデート!
さてこれまでの成績でも充分良いEAといえますが、このたび取引頻度がアップする「ブースト機能」が追加されました!
通常版とBoost値100で直近5ヶ月を比較してみました。
▲赤がboots100、青が通常版です。boost100のほうが利益が約2倍になっているのがわかります。
▲2つの成績を比較。
boost値100のほうが、通常版に比べ利益2倍、取引頻度約2倍、最大DDは1割弱上昇、平均損失が-20pipsから-13.3pipsに減少。
勝率は少し減少、という結果となりました。
\利益2倍、取引頻度2倍とかやばい/
直近5ヶ月での比較ですので、さらに長期間でどの数値が最適なのかは、ぜひご自身の手で最適化をして検証してみてください!
くじらスキャルが無料でもらえる口座開設キャンペーンあります
さて今年絶好調なくじらスキャルですが、スプレッドの低さで定評のある「外為ファイネスト」の新規口座開設で無料でもらえちゃうキャンペーンも開催中です。
なんと、通常は口座開設キャンペーン用のEAはアップデートは行わないのですが、くじらスキャルは通常版とおなじく「ブースト機能」が追加されてアップデートされるとのことです。
外為ファイネスト、EURJPYのスプレッドは0.6~0.7のことが多く、充分に低スプレッドであると言えます!
まだ口座をお持ちでない方はぜひくじらスキャルを入手されてみてはいかがでしょうか?
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Written by Tera GogoJungle Marketing.
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