アメリカは命を懸けた戦いが始まる・雇用統計前分析
昨日の連邦議会上下両院合同会議でバイデンが時期大統領に選ばれました。
本当にこんな人でいいの?と疑問に思いますが、選挙権もない国のことなので仕方がないです。
しかしアメリカの有権者は悔しいだろうなと思います。
ドミニオンの機械などの不正疑惑は、疑惑で終わってしまうか?
一昨日も投票の集計中不思議な動きをしていましたが、そのままで済まそうとする国、マスコミ、
そして、ここでは書けないような、子供たちの誘拐、虐待 (可哀そうという言葉でも足りないくらい)
トランプ弾劾を主張している人の息子の画像も出回りました。
今彼女は、あと2週間で任期の切れるトランプ弾劾請求をしています。
よほどばらされたくないことがあるのでしょう。本当に卑怯者です。ある意味我が子のために命がけです
そして今後全て、あれらはフェイク画像だった。で済まされてしまうのでしょうか?
フェイクばかりの世の中、あれらの画像はフェイクなのかもしれません。
しかし、ハンターバイデン(バイデン息子)のコンピューターの中身を見たジュリアーニが、
【警察は今まで何をしていたんだ! 早く子供たちを救い出せ! 何もしないことも犯罪だ!】と
心の底から叫んだ姿には嘘はないと思うのです。
このまま、子供たちのこともうやむやにされる世界でいいのかな?
今後のアメリカ軍に期待するしかありません。
しかしせめて、子供たちは救い出してあげて欲しい、誘拐虐待の連鎖は止めて欲しいと祈るしかありません。
(そう思っていた矢先、トランプの顧問弁護士リンウッドが
Parler (ツイッターに変わるもの)でハンターバイデンのパソコン画像を公開し始めました)
この方も、自由を守るため、民主主義を守るため命がけです。
最初に昨日のドル円分析記事を公開します。
*昨日は分析高値①ピッタリ!でした。今日は少し超えましたが、戻っています。
今夜は雇用統計です! アメリカの政治的な動きが刺激的すぎてドキドキはあまりしませんが、、、
それでは今夜もKeikana Lineで分析していきます!
よろしいですか?