アメリカ民主主義は崩壊の瀬戸際・言論統制その次は?今週のドル円ポンド円分析
アメリカが揺れています。
【言論弾圧】怖いですね。
ツイッター・一企業が自国の大統領のアカウントを許可なく消す。
そして移行先(パーラー)もグーグル、appleのサーバーが使えなくなるように仕向けられる
マスコミはトランプが悪いように報道する
(一企業の権限⋙大統領権限 となっていることに疑問を持たない人が多いですね)
どうしてもトランプの発言が国民に届かないようにしたいようです。
今、アメリカで起きていることに疑問に思わない人、見たくない人もいますが、
全世界で【平和ボケ】の社会はいよいよ終了しそうです。
言論の自由のない国がどのような路をたどるのかは香港の現状を見るとわかります。
そして支配層の意図にそぐわないと、チベット、ウイルぐ自治区のような末路になります。
アメリカはどんな路をたどるのでしょう。
そんな路をたどらないようにトランプ大統領、アメリカ軍の試行錯誤が続いているようです
*全国緊急放送システム(EAS)の準備⇒すべての放送局が流さなければならない決まりがある
*トランプの弁護士リンウッドが自身のパーラー(ツイッターの代替のSNS)で
【公人、有名人の小児○○○の証拠が今後10日から14日で出てくる】と発言
(名前もしっかり書かれていますがここではNG しかし、次期、、の名前もありました)
1月20日までには方向性は見えてくると思うので、それを待つばかりです。
仮に、トランプ+アメリカ軍が敗北となると、、、
私たちはいよいよ、【これからどう生きるのか?】を真剣に考えなければなりません。
【超管理社会】への移行、
中国のように行動は顔認証で管理され、国民に点数がつけられる未来は見たくないですね。
しかしトランプ+アメリカ軍勝利でも、
世界の公人・要人・有名人などの逮捕が重なり、たくさんの国が大混乱となりそうです。
自由は守られそうですが、新常識、新システム、TOPが上手く行くのか?疑問に思っています。
このように今後は予測不可能です。
投資物の急変動にも注意したほうがよさそうです。
しかし、為替は【大荒れ・分析できれば大チャンス年】と思っています。
今年は今までの努力が実る年とも言われています。
努力してラインを引く人が実る一年でありますように。
それでは以下、金曜日の分析記事公開です。
*投稿時の最安値は103.773 【ここまでは落ちる分析値】の③下落⇒分析ピッタンコ!
*その後の高値は深夜未明に104.070 欧米時間の上鍵値まで再度上昇、終値は103円代後半でした。
*現在は上昇しています
それでは、今日は、今週の鍵値と流れの分析も踏まえてKeikana Lineで分析していきます。
今週もご購読いただいている皆さまにとって、良い一週間となりますように。
よろしいですか?