4GB VPSが月額1480円！ベストネットのVPSで負荷検証してみた

■高パフォーマンス・低価格のベストネットVPSにさらにお得なプランが登場！

ベストネットさんのVPSはFX専用のVPSの中でも格安で、

数量限定キャンペーンが販売されるとすぐに売り切れてしまう人気のVPSです。

今回は、3か月分の使用料一括払い（銀行振込またはコンビニ決済）で4か月間使用できる

パッケージが出ました！

通常、メモリ1.5GBでも月額1280円なので、メモリ4GBで実質月額1480円は絶対お得！

■基本１GB保障、使用容量によって最大４GBまでメモリが自動で割り当てられる！

通常の４GBプランと違うのは、元から４GBが割り当てられているのではなく、

最初は最低保障メモリ１GBの容量から始まるところです。

200GBのリソースプールの中から、使用容量に合わせて最大４GBのメモリが割り当てられる

ベストエフォート型のVPSとなっています。

メモリは多ければ多いほどいい、と思うかもしれませんが、

意外と４GBをフルで使うことは難しいです。

■実際、EA利用でどれくらいのメモリを食うのか、検証してみました！

何もアプリケーションを立ち上げていない状況での最初の実装メモリは１GB

MT4を１つ、EAを３つ稼働してみました。EAをちょっと初めて見ようかなという方は

この程度から始められるのではないでしょうか。

MT4１つにつき、30MB～60MB程度を使っています。

さらに、MT4を４つ立ち上げ、EAを計30個を稼働させてみました。

1分足で大量に注文するようなスキャルピングEAや、処理の多いEAは重たくなる傾向があります。

それでも１つのMT4につき200MBには届きません。

（１EAに10個以上のEAを載せるのは、あまりないかもしれませんが・・・）

その後、実装メモリは1.9GBまでに増えました。

最大メモリは3.9GBですが、30個程度のEAではまだまだ到達しそうにありません。

GoogleChromeでWebページを複数開いてネットサーフィンしたり、さらにEAを

10個程度追加しても1.5GBくらいしか使用していませんでした。

つまり、４GBのメモリはよほど大量のEAやプログラムを走らせない限りは使いきれない大容量だということがわかりました！

VPSで実際にどれくらいのメモリを使うのか？また、どれくらいあれば必要なのかで悩まれていた方は参考になったのではないかと思います。

１GBでは足りなくなるかもしれないけれど、いつもめいっぱいEAを稼働させているわけではない…

という方にはベストなプランかもしれません。

■Windows10で使用メモリを調べる方法

Windowsキーを押す⇒デフォルトメニューに「タスクマネージャー」があるので、タスクマネージャーをクリック⇒するとタスクマネージャーが立ち上がります。

プロセスやパフォーマンスで、使用中のメモリやリソースモニターを見ることが出来ます。

とりあえずどんなものか試してみたい！という方には、

3日間の無料お試しプログラムがあります。

■3日間の無料お試しで、まずは使い心地をお試しください！

すぐに購入されたい方はこちら！

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快適なEA運用には、VPSは欠かせませんね♪