ディナポリ手法を応用再現したインジケーターによる相場環境認識 まずはインジケーターの説明
FX
ディナポリ手法のシングルペネトレーションを再現化する課程で考え出したインジケーターです。
トレンドを検知確定した時からそのトレンドに対してのフィボナッチの38.2、61.8のラインでまでプラシスが戻るのを待ち伏せしてその反発を狙うトレンドフォーローの手法です。
その課程でフィボナッチ38.2,61.8のラインを四角形で表現すると言うことを考え出し制作したのがこのインジケーターです。
その四角形を見ているとほんとに意識されているラインだなあと、またいろんな相場状況も見えてくることもわかり、この記事を書こうと思いました。
またこのほかに逆張りサインや、高値安値切り下げ、切り上げラインとサインも表示出来、大きな波を捉えた高値安値38.2,61.8ラインも自動で引ける機能も持っています。
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上記のような四角形で相場環境認識しようというものです。
また下記のように切り下げラインとサイン、切り上げラインとサインも表示出来ます。
以上がざっくりしたインジケーターの説明です。
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