リスクリターン率【5.72】/ローリスクで年間1000pips越え『MB-Trading System』
リスクリターン率5.72で破綻リスクの心配なし!
5通貨ペア運用でトレード頻度も高い
『MB-Trading System』
【これまでの特集】
Mb-Trading Systemの特徴、
フォワードの詳細分析や単利、複利運用比較
これを見れば詳しくわかります♪
【基本情報】
【特徴】
5通貨ペアにそれぞれEAをセットし、同時稼働するタイプのEAです。
戦略としてはブレイクアウト戦略で、通貨ペア毎に最適化されたTP、SLがセットされ
トレーリングストップで利益を伸ばします。
【2017年度のフォワード実績分析】
2016年末より基本ロット数を0.1⇒0.5に変更し、利益増加率がグンと上昇しました。
5月~6月は少しドローダウンがありましたが、
833,246円⇒738,930円へ減り、94,316円の累積損失となりましたが
対利益比11%で下げ止まり、1ヶ月ほどで利益を更新しています。
過去のフォワードでも、年に1~2回マイナスで終わる月はありましたが、
いずれも短い期間で利益更新をしています。
【リスクリターン率 "5" 越えってすごいの?】
今回注目したいのは「リスクリターン率」です。
リスクリターン率とは、収益÷最大ドローダウンで、2を割ると破綻すると言われています。
また、リスクリターン率が高い場合として、以下の条件があります。
・ロット数が固定で損失額が少なく、長期運用している(累積利益が積み上がるほど、リスクリターン率が上がるため)
・運用期間が短く、期間中の勝率が高くて損切り回数が少ない場合
数あるfx-onのEAの中でも、フォワード全期間対象でリスクリターン率5を超えるEAは
15本未満でした。
どちらも、運用期間が短い(数ヶ月)か、ロット数固定で長期運用している(2~3年以上)ものがメインです。
長期運用をしていてリスクリターン率が高い場合は、破綻リスクは限りなく少ないということを意味しています。
その上で、収益率や取引回数、ロット数を考慮して自分の好みのEAかどうかを判断してください。
MB-Trading Systemはというと、
口座資金150万円に増えた時に0.5ロット固定(最大10ポジション)にしており、
ポジション数とロット数は資金に対して比較的大きい部類です。
しかしながら、リスクリターン率が5を超えているということは、損失額自体が小さい設計であるということが言えるでしょう。
それに加え、取引回数が抜きん出て多いのも特徴です。
【通貨ペア別にみる月間損益】
さて、ここからはもう少し詳しく最新フォワード情報を分析したいと思います。
2017年度は、唯一5月に若干のマイナスになっていますが、
USDJPYとEURUSDなど、どちらかがマイナスの月はどちらかは大きくプラスになっており、
5通貨ペアが上手くポートフォリオとして機能していることがわかります。
そのため、マイナスで終わる月があってもその金額は極少なくなっています。
【通貨ペア別 トータル損益(Pips)】
各月では獲得Pipsにばらつきがあるものの、通算するとどの通貨ペアもトータルプラスで
推移しており、2017年度は既に1000pipsを獲得しています。
それぞれの通貨ペア毎にTP、SLが最適化されているため、5本のEAを同時稼働しているような感じですね。
【年間1000pips以上は固く狙えるEA】
これまでのフォワード実績から見ても、5通貨ペア運用で少なくとも年間1000pips~2000pipsは狙えそうなEAです。
0.1ロット運用ならば推奨証拠金35万円~ 年間推定利益額10万円~20万円
0.5ロット運用なら推奨証拠金80万円~ 年間推定利益額50万円~100万円
1.0ロット運用なら推奨証拠金160万円程度で、年間利益額100万~200万円
が狙えそうですね!
いずれもドローダウンリスクは10%程度となります。(フォワード値からの予測)
2017年度は8月の段階で利益額はプラス57万円となっていますので、
予想範囲値に当てはまっています!
大きなドローダウンもなく、着実にあなたの資金を増やしてくれる期待を裏切らないEAだといえるでしょう。
販売数も300本間近で、値上げも予想されますのでお早いうちにご検討ください!
もうすぐ300本達成!
『MB-Trading System』
5本セットと考えれば1本あたり8000円!
39,800円
※運用上の注意、推奨FX会社などは販売ページをご確認ください。
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