副業投資で大成功!「複利FX」を実現するオセアニアブラザーズ ハチワレ氏インタビュー
トレード経験と15年に渡ってソフトウェア開発の現場で蓄積された開発スキルが、MT4を使用したEAの開発に生かされている ハチワレ氏。
企業に勤務する傍ら、FX、米国株、そして、アパート1棟への投資と、賢く堅実に副業投資で大成功を収められている投資家様です。
ご自身の経験をもとに日本のサラリーマンの資産防衛を助けるためのメディア お金の仕組みで日本を守ろう では、雇われる立場から人やお金に働いてもらう立場へのポジションチェンジの必要性を発信し、その実現のための
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その中でも最初に取り組むべき「複利FX」における考え方は、自分の時間や労力を消費する裁量トレードはおすすめしない。
お金に働いてもらうという視点が重要と考えていて、しかも、FXを投機ではなく投資にするためにレンジトレード型のトレードEA オセアニアブラザーズ の使用が良いと説いています。
投資信託は手数料コストが大きい為、安価なスプレッドコストの支払いで済むべく自らFX口座でシステムを運用すべきといった考えですね。
さて、レンジトレードは、長期に渡って一定の値幅のレンジ相場を形成する通貨ペアで行なうトレード手法ですが、メリットは相場の上下を予想しなくてもシステムが勝手に利益を上げてくれることです。デメリットは相場が動かないと利益を生むまでに時間がかかることと、含み損を抱える期間があることが挙げられます。
オセアニアブラザーズでは、回帰性(レンジの中央値に戻る性質)が強いレンジ幅の上下両端に近いレートの時は大き目のロットを持つ複利ロジックで、相場が動かない場合に利益を生むまでに時間がかかるデメリットを打ち消す仕様となっています。
また、含み損を抱えるという問題は、国の経済の構造、輸出先共に類似していてグローバル経済の影響を同様に受けるため、通貨の値動きが連動し易い豪ドルNZドルを対象とすることで解決を図っています。
豪ドルNZドルは、過去8年間1,400pipsの値幅のレンジ相場を形成しており、一旦、含み損を抱えても回帰性によって利益を生みやすい傾向があります。
先述した機能の中には、一般的なレンジトレードのシステムを提供するFX会社のツールでは存在しないものがあり、MT4上で稼働するオセアニアブラザーズ は、ハチワレ氏の考える複利FXを実行するための必須システムとなっています。
複利FXから徐々に投資を拡大して行ない最後は不動産にまで至る大成功する投資家を目指していただくための入り口、それがオセアニアブラザーズです。
written by Hayakawa
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