リスクリターン率9.72!『TORURIPI-R666BZ-R_USDJPY』運用のポイント
フォワード稼働10か月で+79万円の利益に対し、最大ドローダウン8万円の
好成績!
大きなドローダウンがなく、コツコツ増やすスキャルピングEAです。
■フォワード分析
【Pipsベース】
1月はマイナスとなりましたがその他の月は順調です。
【利益&獲得Pipsベース】
100万円に対して1ロット程度での複利運用になりますので、
プラスの月が多いほど獲得利益は増えていきます。
勝率は5割以下なので、沢山取引をして勝ち負け半々でも少しづつ増やしていくタイプです。
■バックテストはあてにならない
販売ページでも書かれていますが、バックテストとリアルフォワードでは成績が全く違います。
というのも運用する口座のスプレッドや約定力に大きく左右されるためです。
どんだけ違うのか?というと
これだけ違います
(クリックで別ウィンドウ開く)
利益だけ見ると、
バックテスト +1044万
フォワード +79万
の差です。
平均勝ちpipsが1.1pips違い、取引回数が250回違うだけで、獲得Pipsや獲得利益に雲泥の差が!
また、バックテストのスプレッド1.6まではプラスでしたが、1.7からはマイナスになりました。
この、わずかな獲得Pipsの差×取引回数×複利LOTの力で、数か月単位ではかなりの差がでてきます。
■スキャルピングEAはスプレッド&約定力が最も重要
フォワードでの平均獲得Pipsが1.4pips(勝ち2.9pips、負け-1.5pips)というシビアな世界で利益を出すには、やはり運用口座の選定が最も重要になります。
バックテストのスプレッドが1.0pipsだからといって、リアル口座のスプレッド1.0pipsで利益が出せるかというとそうではありません。
【国内MT4口座のスプレッド比較】
fx-onのスプレッド比較で、どの口座がよいか検討してみてください!
フォワードと近い成績を望むなら、Oanda東京サーバー(TY3)ですとスプレッド0.3pipsと、
業界最狭レベルになっています。
■公式フォワードはスプレッド0.4pips! それ以下なら更なる利益が見込めるかも・・・
Oandaにはドル円スプレッドが基本0.3pips~のTY3サーバーの口座(別途申請が必要)と、
通常の口座(0.4pips~)があります。
fx-onフォワードで使用しているのは通常のデモ口座ですので、スプレッドは0.4pips~なんです。
ですので、それよりもスプレッドの低い口座であれば、公式フォワードよりもさらに良い
成績が見込めるかと思います!
■バックテストとリアル運用の乖離があるため、デモ版を配布しています
TORURIPI-R666BZ-R_USDJPYの販売ページでは、バックテストやデモフォワードのために、
デモ版のEAを配布しています。(EA説明ページ最下部)
デモでしばらく稼働させてみてから、これは行けそうだと思ったらリアルで運用されてみては
いかがでしょうか♪
『TORURIPI-R666BZ-R_USDJPY 』
49,900円
よろしいですか?