仮想通貨相場分析【1月4日】
仮想通貨実践投資記事 1月4日
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【まぐまぐのメルマガ大賞で5位を受賞】
2020年の大手メルマガサイトの
まぐまぐでメルマガ大賞が発表され
入賞することができました。
(参考)2020年まぐまぐの仮想通貨メルマガで資産運用部門5位入賞!!
※現在まぐまぐの配信は終了し
この記事に移行しております。
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【仮想通貨相場分析】
先週からの仮想通貨の価格の
変動(1週間)を以下のように
まとめています
表示:現在価格(1週間前からの増減)
ビットコイン 542万円(-5%)
イーサリアム 445000円(-2%)
リップル97円(-6%)
ポルカドット 3400円(-%)
バイナンスコイン 60000円(-6%)
カルダノ 155円(-10%)
ユニスワップ2200円(10%)
ICP 3700円(20%)
ソラナ 20000円(-10%)
Avalanche 12500円(-8%)
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
今年最初の記事になります。
昨年は大きく資産を増やした
人。途中参入したけど高値づかみを
して思うようにパフォーマンスが
上がらなかった人、様々かと
思います。
そうしたことで自分自身
どうしたらパフォーマンスが上がって
いたか。自分が目をつけていた
銘柄が何がパフォーマンスが高かったのか
、そしてその理由は?
ということで落ち着いて考えみるこで
今後の参考になるのではないでしょうか。
昨年はDeFi銘柄、プラットフォーム、NFT
など様々な銘柄が大きく上昇しました。
私は基本的にプラットフォーム系(イーサリアムなど)
で銘柄を揃えていますが、ある程度底堅く
運用できたのではないかと思っています。
※ここから本題
ビットコインは先週の570万円
の価格から下落し現在540万円の
水準で推移をしています。
ビットコイン日足チャート
チャートをみれば12月からのレンジ
相場の中でいったりきたりしている
状況です。
上限が600万円~下限が520万円
依然として大きな動きはない
状況です。
しかしながら200日移動平均線上で
価格が推移をしていると言えます。
【スクエアエニックス
年頭所感について】
「謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
2021年は、メタバースが大きな話題となりました。メタバースとは何かからはじまり、ビジネスとしてどのような可能性があるかの議論が世界中で活発に行われる中、10月にはFacebookが社名を「Meta」に変更するなど、単なるバズワードにとどまらないコンセプトとして定着するとともに「メタバース元年」といわれるほど人々の耳目を集めました。
この流れの背景には、XR技術の進化、クラウドや5Gの普及、ブロックチェーン技術の高度化など、ここ数年来の各分野の技術進化が、メタバースというコンセプトのもとにサービスとして結実しつつあることが大きいと考えています。今年2022年は、いよいよ本格的なビジネスフェーズに移行し、様々なサービスが登場する年になるでしょう。メタバースという抽象的な概念が具体的なプロダクト·サービスとして提供される段階になってくるなかで、我々のビジネスにもより大きなインパクトを与える変化をもたらすのではないか、と期待しています。
また、同じく昨年、瞬く間に人口に膾炙したキーワードとして、NFT(非代替性トークン)があります。ブロックチェーン技術を活用したNFTの登場により、デジタル財の取引に関する流動性が大いに高まった結果、様々なデジタル財が高額で取引され、世界中で話題を呼びました。2021年は「メタバース元年」であるとともに「NFT元年」でもあり」
以上のように、国内大手ゲームメーカーのスクエア
エニックスが年頭所感で強調しているものの中に
「メタバース」「NFT」があります。
スクエアエニックスといえば
昨年爆上げしたメタバース銘柄のサンドボックスの
初期投資家としても有名です。
スクエアエニックスはゲームメーカー
でもあるので、今後NFTやブロックチェーン
ゲームに参入する可能性があるかも
しれません。
従来はゲームをして課金をして運営会社は
利益を得るといった構図から、プライヤー
自身も育てたキャラや武器などを他人に
売却できるなど、ゲーム内で経済活動が
できる、分散性が高く、ゲーム参加者にも
メリットが更に大きくなる。
そのような流れができつつあるのでは
ないかと私も感じています。
→参考記事
https://www.hd.square-enix.com/jpn/news/2022/html/post_244.html?s=09
よろしいですか?