ユーロドル1分足スキャル:単利+33%、複利7年で+667%増『flashes for EURUSD 』
ユーロドル1分足スキャルピング!
フォワード計測4ヶ月半で実現損益+13.8万円、最大ドローダウン9.5万円、
収益率+29%の『Flashes for EURUSD』。
【概要】
通貨ペア:[EUR/USD]
取引スタイル:[デイトレード][スキャルピング]
最大ポジション数:1
使用時間足:M1
最大ストップロス:110
テイクプロフィット:60
フォワードは好調!
月平均50pips以上を稼ぎ、0.5ロット固定で月2~3万円を着実に稼いでいます。
では、長期バックテストでの最大ドローダウンと期待利益はどれくらいなのでしょうか?
【バックテスト分析】
2010~2017年の7年バックテスト、
スプレッド1.0pips、0.1ロット固定の場合は純益が+46.9万円
年平均670pipsを獲得しています。
最大ドローダウンは8.4万円です。
固定ロットであれば、100万円口座で0.4ー0.5ロットが最適ではないでしょうか。
その場合は0.4ロット固定で年間26.8万円、0.5ロット固定で年間平均33.5万円の利益見込みになります。
【複利もあるよ!】
flashes for EURUSDについている複利機能で、リスクを0.5(100万円あたり0.5ロットをもつ)にして、同期間でバックテストしてみました
0.5ロット固定よりも、複利運用のほうが3倍以上多い+667万円の利益という結果になりました。
相対ドローダウンも36%と想定内です。
(年間勝率&利益)
複利効果爆発で、2年目以降は毎年60万円以上の利益!
2017年に至っては+200万円となりました
【USDJPY版とEURUSD版、どちらがいいの?】
Flashes for EURUSDにはUSDJPYもあります。
馴染み深いドル円のほうが人気ではありますが、では実力の差はどれほどあるのでしょうか?
<0.1ロット固定運用での利益比較>
■USDJPY版
0.1ロットあたりの最大ドローダウン:20,710円
7年バックテストの利益額:239,440円
■EURUSD版
0.1ロットあたりの最大ドローダウン:84,552円
7年バックテストの利益額:469,305円
ドローダウンを揃えるとすると、ドル円版は0.4ロットを持って良いので
95万円となり、EURUSD版の倍の利益を稼ぐことになりますね。
証拠金が多ければ、USDJPY版でロット多めで運用がいいかもしれません。
また、バックテストはいずれもスプレッド1.0pipsで行っていますが、口座によっては0.4-0.5pipsで運用することが可能です。
ユーロドルEAをお探しの方、
既にUSDJPY版を購入されている方は、姉妹品としていかがでしょうか!
価格は19,800円です。
USDJPY版の詳細記事もありますよ♪
>>単利でも年利+40%、複利なら驚くほど右肩上がりの『Flashes for USDJPY』
よろしいですか?