◆RCIとmBDSRと各種チャートパターン
RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/11836
※RCI3本ラインを用いて押し目買いや戻り売りを行う際のエントリーの精度を高めるために開発されたインジケーター
PDFファイルが150 個付属しています。 その多くは、 RCI3本ラインを使って上位足と下位足を論理的にリンクさせることにより複数の下位足の状況を順次考察し、最終的に下位足で押し目買いあるいは戻り売りのタイミング(=mBDSRのサイン)を待つという形まで落とし込んだ例についてまとめたもの となっています。説明には 計550枚以上のチャート が使用されています。
1
(マイナーな)上昇トレンドラインを下抜けた後の戻りで戻り売りサインが点灯。
2
下降トレンドラインを上抜け→押し目買いサイン点灯→そして上昇。
3
下降トレンドラインを上抜けた後、押し目買いサイン点灯。
4
下降トレンドラインを上抜けた後、押し目買いサイン点灯。
5
戻り売りサインが2回点灯。2つ目のサインは上昇トレンドラインを下抜けた後の戻りで点灯している。
6
前日の高値(白の水平線)付近。下降トレンドラインを割れた後の戻りで戻り売りサインが点灯。そして下げ。(ダブルトップ。)
7
下降トレンドラインを上抜けた後の押しで押し目買いサイン点灯。そして上昇。
8
下降トレンドラインを上抜けた後の押しで押し目買いサイン点灯。そして上昇。
9
下降トレンドラインを上抜けた後の押しで押し目買いサイン点灯。そして上昇。
10
上昇トレンドラインを割れた後、戻り売りサインが点灯。そして下げ。結果としてダブルトップからの下げ。
11
上昇トレンドラインを割れた後、戻り売りサインが点灯。そして下げ。
12
過去に意識されていた水平線付近まで上昇後、戻り売りサインが点灯。そして下げ。(サポレジ転換。)
13
下降トレンドラインを上抜けた後の押しで押し目買いサイン点灯。そして上昇。
14
1時間足EMA21付近まで下げてきた後、押し目買いサイン点灯。そして上昇。
15
押し目買いサインが2回点灯。2つ目のサインは下降トレンドラインを上抜けた後の押しで点灯している。
16
15の補足
日足RCI9上昇に伴い、4時間足EMA21(黄色のライン)から日足EMA21(青色のライン)まで上昇した形。
17
下降トレンドラインを上抜け後、押し目買いサインが点灯して上昇。
18
上昇トレンドラインを割れた後、戻り売りサインが点灯。そして下げ。ダブルトップとRCI3本ラインの動きの対応を見てみると興味深い。
19
先ほど紹介した5分足のサインの後、15分足でも戻り売りサインが点灯して下げている。
20
押し目買いサインから上昇も以前意識されていた水平線付近まで上昇後反落。上昇トレンドラインを下抜け。その後の戻りで戻り売りサインが点灯。そして下げ。
21
以前から意識されていた水平線付近まで上昇も反落気味。上昇トレンドラインを下抜け。その後の戻りで戻り売りサインが点灯。そして下げ。
22
以前から意識されていた水平線付近まで下落後、反発。下降トレンドライン(カウンタートレンドライン)を上抜け。その後の押しで押し目買いサインが点灯。そして上昇。
23
上昇トレンドラインを下抜けした後の戻りで戻り売りサインが点灯。
背景:
日足RCI9は天井圏。
4時間足,1時間足,30分足,15分足,5分足でいわゆるRCI3重天井。
24
以前から意識されている水平線付近まで上昇。RCI3本ラインはいわゆる3重天井まで上昇。そして反落。その後の戻りで戻り売りサインが点灯。そして下げ。
25
先ほどのGBPCHFの補足。5分足では15分足より早くサインが点灯している。以前から意識されている水平線付近まで上昇。RCI3本ラインはいわゆる3重天井まで上昇後反落。上昇トレンドライン割れの後の戻りで戻り売りサインが点灯。
26
昨日もこの水平線をめぐる攻防。30分足では戻り売りサイン点灯→いったん下げた後上昇→水平線突破→その後の押しで押し目買いサイン点灯。
27
カウンタートレンドラインを上抜け。その後の押しで押し目買いサインが点灯。そして上昇。
背景:
4時間足でRCI3本そろって上昇の強い形
1時間足で明確に下げているのはRCI9のみ、など。
押し目買いを狙ってもおかしくない場面
28
先ほどのEURNZD 5分足の補足。ウェッジ形成。1時間足EMA21にまでは下げずに反発。ウェッジ形成中にRCI52が底値圏近くまで下げていることにも注目。
29
ここのところ超えられないライン付近から反落。途中で戻り売りサインが点灯している。
30
以前から意識されているライン付近に到達したところで戻り売りサインが点灯。そして下げている。
31
ダブルトップネックライン割れ後の戻りで戻り売りサイン点灯。そして下げ。
32
ダブルトップネックライン割れ後の戻りで戻り売りサイン点灯。そして下げ。
33
先ほどの豪ドル円 1時間足ダブルトップ補足。5分足ではネックラインを割れたあたりでRCI3重底。その後に引いたカウンタートレンドライン割れからの戻りで戻り売りサイン点灯。その後、下げ開始に時間がかかったものの結局下げ。
34
意識されている水平線を割れた後、戻り売りサイン点灯。そして大きく下げ。
35
前提として日足レベルで流れは下。ウェッジを下抜けした後の戻りで戻り売りサイン点灯。そして大きく下げている。
36
先ほどNZDCADのウェッジについての補足。15分足では、ウェッジを下抜けする前に戻り売りサインが点灯している。
37
アセンディングトライアングル下抜け後の戻りで戻り売りサインが点灯。そして下げ。
38
以前から意識されている水平線付近で戻り売りサインが点灯。サイン点灯時にダブルトップの可能性を考える。
39
下降フラッグ下抜け後の戻りで戻り売りサインが点灯。そして下げ。その後さらにもう1回戻り売りサインが点灯している。
40
週足レベルのレジスタンスゾーン近くまで上昇。戻り売りサインが2回点灯している。
背景:
週足レベルレジスタンス
4時間足,1時間足,30分足,15分足でいわゆるRCI3重天井
41
週足レベルのレジスタンスゾーン近くまで上昇。mBDSR(RCI2本フィルター)の戻り売りサインが2回点灯している。
背景:
週足レベルレジスタンス
4時間足,1時間足,30分足,15分足でいわゆるRCI3重天井
42
以前から意識されている水平線付近まで下落。押し目買いサインが点灯して上昇。
背景:
4時間足RCI9底値圏張り付き気味
1時間足,30分足でいわゆるRCI3重底
RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】
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※RCI3本ラインを用いて押し目買いや戻り売りを行う際のエントリーの精度を高めるために開発されたインジケーター
PDFファイルが150 個付属しています。 その多くは、 RCI3本ラインを使って上位足と下位足を論理的にリンクさせることにより複数の下位足の状況を順次考察し、最終的に下位足で押し目買いあるいは戻り売りのタイミング(=mBDSRのサイン)を待つという形まで落とし込んだ例についてまとめたもの となっています。説明には 計550枚以上のチャート が使用されています。
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