ココペリUSDJPY絶好調! katamike氏8EA成績比較
販売開始2ヶ月で200名以上が利用!
『ココペリUSDJPY』
【ココペリUSDJPY 概要】
通貨ペア:[USD/JPY]
取引スタイル:[スキャルピング][デイトレード][スイングトレード]
最大ポジション数:1
運用タイプ1枚運用
使用時間足:M15
最大ストップロス:68(相場状況によって48Pips~68Pipsの間で可変)
テイクプロフィット:利確はトレーリングストップを採用しているので上限は無し。
1ポジエントリーで、最大ストップロスが68pipsとドローダウン低めの設計です。
現在のところ、フォワード稼働3ヶ月弱で+331pipsの獲得となっています。
【バックテスト分析】
2008.01.01-2017.12.31 0.1ロット固定、スプレッド8にて
純益+8182ドル
最大ドローダウン ー523ドル
総取引回数1181回
年間平均取引回数が120回弱と、少し取引回数が少なめですが、
0.1ロットあたり15万円から運用できるコストパフォーマンスの良いEAです。
100万円口座で0.6ロット固定で運用した場合の期待平均利益は+4900ドルとなり、
年利+49%が期待できます。
【月別損益】
月別損益を見てみると、取引をしていない月がちらほら見えます。
1月、4月は少し苦手なようですね。
【年別損益】
年間でマイナスの年はありませんでしたが、年によって利益額にだいぶ差がありました。
どちらかというとボラティリティがある年の方が利益額が大きいようです。
2008、2009年を特別な年だとするなら、直近8年での平均期待年利は+27%になります。
【katamike氏EA、ポートフォリオにするならどれが良い?】
現在は「ココペリUSDJPY」がダントツ人気なのですが、katamike氏の他のEAも成績が良いので、どれにしようか迷っている方もいるのではないでしょうか。
また、2本目に買うならどのEAと組み合わせたら良いのか知りたい方も多いかと思います。
そこで
ココペリUSDJPY / ココペリEURUSD
Xenoblast USDJPY / Xenoblast EURUSD
Stable Point Getter USDJPY /Stable Point Getter EURUSD
たけぐま USDJPY / たけぐま EURUSD
の計8本の10年バックテストを比較してみたいと思います!
取引回数や最大ドローダウン、リスクリワードの参照にしてください。USDJPYのEAは0.1ロットあたりの利益額が最も大きかったのは「Xenoblast USDJPY」でした。
以外にもココペリはリスクリワード率からいうと4EA中3位でした。
また、EURUSDのEAに関しては「StablePoint Getter EURUSD」が最も利益額が大きく、全8EAの中で一番リスクリワード率が高くなりました!バックテスト値から見るならば、まず推奨するのはこれかもしれません。
【損益曲線でポートフォリオを検討!】
全て2008.01.01-2017.12.31期間を0.1ロットで運用した場合の損益曲線の比較になります。
あくまでも10年間のバックテストでの結果なので、たとえばこれを5年にしたり2年にしたりするとまた順位は変わってくると思ってください。
また、0.1ロットあたりの利益額の比較になりますので、最大ドローダウンは考慮されていません。
EURUSDのEAの損益曲線を見ると、StablePointeGetter EURUSD以外は2011年に同じところでドローダウンが発生しているのがわかります。
また、USDJPYのEAを比較すると、たけぐまUSDJPYだけ他とは違う損益曲線になっています。
損益曲線の異なるもの同士をポートフォリオとすると良いと思いますので、この2本をポートフォリオに組み込むといいかもしれませんね。
以上はあくまでもバックテストにおける比較になりますので、
フォワードの成績と比較して、どれが自分の好みなのか検討してみてください♪
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