【上手い損切りの話】自分のメンタルと資金に合わせた戦略が取れる最強ツール【天底名人】
こんばんは。天底名人出品中のNKI0122です。
本日は日曜日。皆様いかがお過ごしでしょうか。
風邪など引かないように、暖かくして来週に備えたいところですが、
為替で儲かったら、美味しいものでも食べに行きたいなぁとも思ってしまいますよね。
さて、本日も沢山質問を頂きました!
実は、かなり多くの方から色々な質問をいただくので、反響の多さに驚嘆しております!
ちなみに、天底名人の「特典期間」は11月15日までを予定していますが、トレンドサインツールの抽選枠が埋まり次第終了とさせていただきます。
また、トレンドサインツールの抽選方法は完全無作為で当選確率60%!
通知ツールは全員半額で買えますので、いつか買おうと思っている方は、早いほうがお得です。
天底名人では、売りとともに買いを入れることができるため、相場の動き、波に合わせて無駄なく取ることが可能です。
ローソク足確定後リペイントしないため、トレーディングにおける有用性も高いです。
また、描画中でも高値安値の更新で位置が変わるだけなので分割でのエントリーなども可能で、汎用性も高いと思われます。
さて、話題の介入を当てたこの画像についてご質問を頂きました!
ありがとうございます!
【要約】
Q:
結果的には勝てていますが、買い下がりとなっているため、含み損に耐える必要がありますか?
資金管理についてどのようにすべきでしょうか?
A:以下、お答えします!
まず、天底名人では明確に「ここで損切り」という指示は出しません。
えぇっ!?と思われるかもしれませんが、エントリー位置が良ければ結果はあまり変わらないのでご安心ください。
また、資金量には個人差がありますし、トレードにおいてはメンタルコントロールも重要な要素であります。
天底名人は、個人差を無視しません!
例えば二人のトレーダーがいて、
Aさん 「放置して忘れている間に利益が乗ってて欲しい!その間に損切りにかかっていてもなるべく見たくない!」
Bさん 「放置していて含み損になってるのが怖いからずっとチャートを見ていたい!」
という正反対の二人に同じ損切り基準を与えるのは、明らかに変ですし、上手くいくはずがありません。
言われてみると当然ですが、トレーダーの数だけトレード方法があるということを我々はすぐ忘れてしまいますよね。
ここで、天底名人を活用する際に、上記のチャートであれば、
Aさんのように多少の含み損は許容できる代わりに、あまりチャートに張り付いてこまめな売買をしたくないという方には
「増し玉型」のポジションテイクをオススメします。
最初のサインで大きく持つというよりは、買い下がりながらポジションを大きくして、加重平均を用いながら、
ある程度利益が出たら順に利食っていき、反対サインが出たら利益確定!
というトレードです。
Bさんのように、不安に弱いという方は、こまめにポジションをクローズするのをオススメします。
高値安値のサインを超えたなというポイントでは、冷静に損切りをしてください。
そうすれば、結果的に最後のポイントで、ちゃんと報われているのは見ての通り!
また、状況にもよります。
為替介入のような突発的な動きには必ずと言っていいほどリバウンドがあります。
天底名人は急変直後に逆張りをしてリバウンドの天底を取るようなトレードは得意ですので、
急変時は勝率が高いから敢えて買い下がりを行ってみるというわけです。
私は、天底名人の勝率を心から信頼している(出品者ですから…)のでこのようなトレードができますが、
完全にツールを信頼できるかどうかは、メンタルの強さの問題です。
メンタルはツールではどうにもできませんから、ここはトレードやツールに慣れるのが一番ですね。
さらに、リスクを最も避ける方法は、直前の売りポイントでエントリーして、急落後利食いはするけど
あえて買うリスクを取らないという選択も可能です。
実際、週末金曜日、あの急落でサインを信じて買えるのは勇者です(笑)
また、天底名人では週末のサインを見過ごすというリスク回避も状況に応じて推奨しております。
それでも、売りで儲かっているので良い眠りにつくことができるでしょう。
注意点!
しかし、急変時ではなく、ただじりじりと上昇したり下落したりという場面での逆張りはオススメしていません!
損切りはタイトに置きつつ、Bパターンのトレンド戦略をオススメします。
また、MTFを使うことが前提とは何度もお話しておりますが、
基本的には上位足でのトレンド方向に優位性があると考えられます。
また、天底名人の使い方を学んだ貴方は、常勝トレーダーへ一歩近づきました!
ツール頼みでいいの?って思う貴方!
人間とは「ホモ・ファーベル=道具を使う人」です。
道具を使って初めて、人間は人間でいられるのです。
フランスの哲学者ベルクソンは、道具を作り、工夫して使い、改良していく人間の創造的知性を人間性とし、ホモ・ファーベル、つまり工作人としました。
それほど人間は、道具というものとは切っても切れない関係を持っています。
丸腰で戦争にはいきませんよね?
卑怯でも、不公平でも、戦いの場では「勝てば官軍」です。
市場、マーケットという戦場に、最低限の装備で突っ込んでも勝てません。
プロはプロの道具を持っているから勝てるのです。個人のスキルに差なんてありません。
人間が地上最強であるのは、最強ツールである「銃」「金属」を持っているからなのです。
相場における最強ツールは「最新PC」「マルチモニター」そして、「天底名人」です!
11月15日まで特典期間!
・60%の確率でトレンドツールをプレゼント!(特典枠上限あり)
・通知ツールを必ず半額で買える!
よろしいですか?