『トレンドの流れに乗ってブレイクしたところを狙うインディケータ』
人気の矢印サイン系インジケーターのご紹介!
矢印が出ると見た目にもエントリーしやすいですよね。
その矢印はほんとに有効なのか?検証&トレードするならこんな工夫をしたい!をまとめてみました
販売ページを見るとこんな感じでとてもシンプルなのですが…
ちょっとシンプルすぎやしませんかね(笑)
でも、実際は商品ファイルには複数のインジケーターが梱包されています
全部載せしても良いのですが、メインで必要なものを載せてみたケースがこちら
売買サイン…15分足のドル円が推奨で、矢印サインのドテン売買だけでもOK
平均足…エントリーと反対の色になった場合に決済するなど、利確の目安に使う
Keltner Channel…上下バンドを超えたときに逆張りの指標に使用したり、トレンドの予兆と捉えます
ATR_channnels_MTF…マルチタイムフレームのボリンジャーバンドのようなもので、一番外側にタッチすると行き過ぎで
跳ね返される可能性あり。利確の目安にも使える。トレンドが発生しているときは片側にだけロウソク足が位置しているのも
見るポイントです。
RCI_3Line…3期間のRCIで、長期(緑)が上や下に張り付いているときはトレンド発生中。
より短期の赤や青の波で押し目、戻り目のタイミングを拾うことができます。
どうでしょうか?付属のインジケーターを付けるだけで、こんなにも矢印サインが活かされました!
でも、やはりどうしてもイケてない矢印もいるなあ…
そんな場合は、基本の「マルチタイム分析」を活用します!
15分足と1時間足を同時に表示させて・・・
1時間足の平均足の色や矢印の方向を見て、ダウントレンドであれば15分では下矢印しかエントリーしない、
というフィルターをかけてみると、無駄なエントリーをしなくて済みますね!
また、エントリーに乗り遅れてしまった場合は2回目の同方向の矢印でエントリーするか、
3本のRCIの戻りをエントリーポイントにすることもできます。
複数のインジケーターやマルチタイムフレーム分析を取り入れることで、上手に矢印を活用することができそうです!
>>トレンドの流れに乗ってブレイクしたところを狙うインディケータ
よろしいですか?