2023/08/10のトレード1例
今日のトレードと選んだ通貨ペア
PM4時30分頃です。
選んだ通貨ペアは?
『ダブルトレンドフォローシグナル』(通貨ペアを数値化し、ダブルシグナルで確実にトレンドに乗る事を実現)
EUR/JPYが一番1時間足 5分足ともに数値も大きくトレンドが発生していると判断。
上の図は1分足です。( 推奨は5分足以上ですが、エントリーするときは細かく見るので1分足を見ます。
次に1時間足のチャートです。
〇 トレード手順
先ず最初に1時間足ないしは4時間足を見ます。( 参考は1時間足が推奨です。 )
今日は木曜日であり明日で市場はクローズになります。
週の初めにチェックしどの通貨ペアがどのような状態になっているかを確認します。
① チェックするのは週の初めに通貨ペアの状態を確認。
② 週のそれぞれの日でトレードをするときは、4時間足と1時間足を確認し数値の大きい通貨ペアを確認しチャ ートで確認。
③ 数値の大きいものを上から順番に見ていきます。
④ サブチャートのラインが出来るだけ底からグリーンラインとホワイトラインがクロスし、上昇している通貨ペアを選びます。 ( 底では無く半分より上で、天井に届きそうな通貨ペアはもうすぐ頭打ちになりますので選びません。 )
⑤ 確認したらエントリーに最適なタイミングを1分足で見ます。
⑥ 後は1時間足ないしは、デイトレ、スキャルでやるなら5分足、15分足を確認しながら利確を行います。
⑦ サブチャートのラインが大きく間隔が離れていれば、トレンドの勢いは強い状態ですのでそのままポジションを維持します。
⑧ 分割利確をする場合は下位足の5分足、1分足を見ます。( スイングで流す場合はそのまま維持ですが、サブチャートのラインの間隔が狭まっていれば、トレンドの終息が近いと判断し利確をどこかでしたほうが良いです。 )
⑨ 利確する時はまた下位足の5分足、1分足を見て一旦利確しサブチャートのラインの間隔が広い場合は再度下位足( 1分足、5分足 )を見てポジションを持ちます。
※ 重要
サブチャートのラインがクロス、ないしはクロスしそうになったらエントリー準備です。
サブチャートのラインのクロスが重要( 正確に細かく取る場合は )です。
必ずラインのクロスを確認してからポジションを取ってください。
以上のような条件がそろっていない時は、トレードはやらない方が良いです。
負けます!
このシグナル商品は裁量のスキルも多少は必要としますので、シグナル自体、又はラインの描画も稚拙ですがルールを守れば必ず勝てます!!
FXトレード派メンタルが重要です。
ルールを守らなければ必ず負けます。
以上です。
よろしいですか?