年利40%以上の王道ドル円1ポジEA『ウィズダム・ホーク』
複数ロジック搭載、特定の条件でロットを増やしてさらなる利益増加を狙う
「チャンス・ブースト」つき
王道のUSDJPY1ポジEA
『ウィズダム・ホーク USDJPY』
【ウィズダム・ホーク 概要】
通貨ペア:[USD/JPY]
取引スタイル:[スキャルピング][スイングトレード]
最大ポジション数:1
使用時間足:M5
最大ストップロス:1400 その他:1000-1400
テイクプロフィット:150 その他:130-180
複利機能あり
【フォワード分析】
フォワード稼働3ヶ月で+158pips
毎月プラスで推移しています!
【バックテスト分析】
2005.01.01-2017.12.31
スプレッド0.5pips
0.1ロット固定
純益+47.9万
最大ドローダウン -3.3万
平均獲得pips 7.6pips
平均損失pips -23pips
勝率 84.8%
総取引回数 1608回(年間平均160回)
となりました。プロフィットファクター1.85と、総利益と総損失のバランスも良いです。
パラメーター上のTP:SLは 15:140なので1:9なのですが、
実際の平均獲得pipsと平均損失pipsの割合は 7.6:23なので1:3になっているので、
SLの大きさはさほど気にしなくて良いでしょう。
最大ドローダウンから推奨する証拠金は、0.1ロットあたり
4.5+(3.3×2)=11万円
です。
最大ドローダウンを30%台にしたい場合は14万円ほどあれば良いでしょう。
その場合の期待年利は最大ドローダウン50%で43%
最大ドローダウン30%で34%
ほどになります。
【月別・年別損益・各種分析】
2008年、2011年が利益額が大きいですね
直近5年では年間獲得額が安定しています
これは月別の損益比較なのですが、8月、9月が苦手なようです
また、最大SLの140pipsに引っかかったのは、過去10年で
6回程度ということがわかりました
【トレード例】
赤:SELL
TP15pipsで順張り方向に良いポイントでエントリーします
SLは140pipsなのでめったに引っかかりませんが、逆行した場合でもロジック決済するため、
最大SLに引っかかることは少ないです。
青:BUY
赤:SELL
【チャンスブーストとは?】
所定の条件がそろったときに、ロット数を2倍、4倍とする機能です。0の場合はチャンスブーストは行いません。
チャンスブーストあり(赤)、なし(青)で2015年~2017年のバックテストを比較してみました
チャンスブーストありだと総利益額はなしに比べて1.6倍になりますが、
ロット数が増えることと、最大ドローダウンが3倍になるので資金に余裕のある方向けです。
また、ロットを貼る分、損益曲線もアップダウンが激しくなります。
【複利機能について】
複利設定のパラメーターは、100万円あたり何ロットにするかという
設定になっています。デフォルトでは100万円あたり1ロット(10万通貨)です。
よくある一回の損失%ではないので、ここだけ注意してくださいね!
3年で相対ドローダウン20%で、+220%となっています。素晴らしいですね!
詳しくはこちらから!
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