相場の動向はエンベロープで中期長期見て相場の動向探れ探り続けろ
FX
相場の均衡が崩れる場所
トレンドフォローブレイク後のブレイク戻し
レンジフォローブレイク
トレンドウェッジ型ブレイク
レンジブレイク
急行トレンドフォロー
全て30分足あたりで起こる事
逆張りの方が勝てそうに見えるが
相場の動向時では常に相場観は変化する
後の相場を見て逆張りが勝てそうに反発系が勝てそうに思えるだけ
実際はトレンド狙いでいかないと入れない
相場は長期的に動くがローソク足チャートで加味していないし
長期時間足のチャート足で齟齬が発生しやすい
実際は短期足を長期的に見て入る事がきっかけとなる
逆張りはただ逆張りしてるだけだから
トレンド+順張りの分析を入れればいい
逆張りはただ逆張りしてナンピンが成功した相場が
後出し相場として逆張り反発が通用している相場に見えて勝てそうに見えるだけ
実際は、反発からのトレンド順張りの時点で入るのが安全
でなければずっとだましにあい続けて、何を根拠にエントリーすればいいか分からなくなる
長期相場に基づいてはいるものの
短期のチャートによって動いた結果が長期相場に反映されるので
長期相場の動向は全く影響としない
それは短期に現れるだけ
ストップロス
順張りだと逆行しやすい
逆張りだと利益方向に行きやすい 逆行した時損の回数が増える
どちらにしてもトレンド狙いになっていくだけに過ぎない
順張りするとまず間違いなく損回数が増えるだけであり
トレンド狙いでストップロストレードしなければ増やせられない
トレンドはブレイク幅だけ必要
それ以外は必要にはならない
トレンドが続けば
長期時間足をブレイクしてしまう事になるというだけだし
そこで利確位置みたいに毎回設定幅のような概念があるだけで
短期や中期でトレンドエントリーする時に間違えて入りやすいから
天底幅にエンベロープなくても
短期で見ればトレンドエントリーできる
手動損切り
ナンピントレード=短期・中期目線
ストップロス
結論的に長期目線
30分足、1時間足でトレンド補足
自動売買のままのトレードロジックなら増えない
自動売買=相場の形が絶対、相場の方向ロジックが絶対と思っている
本当は再起性理論で動いている
再起性理論とプロスペクト理論で動いている
だから相場観測が力になる
エンベロープかMAタッチかその後のブレイク
これだけ
後はエンベロープの短期線がその後のブレイクと同じようなエントリーが出来るだけ
相場のパターンとエンベロープは形成させる関係にある
レンジではエンベロープの内側バンドを跳ね返り
トレンドではエンベロープの外側バンドで跳ね返る
外側バンドで跳ね返るのがトレンドであり、短期ではMAタッチしている状態にある
また、MAタッチはトレンド転換にも匹敵するので
トレンドで考えるとエンベロープの外側バンドでトレードは通用するトレード
またそのバンドがどの値幅なのかは不明瞭であるのが適切な位置関係
MAを乖離した状態が相場のパターンを示しているだけなので
エンベロープは基本的にトレンド狙いでありトレンド目線でエントリーするべきもの
順張り逆張りで扱うものではない
トレンドで扱うものであり
相場パターンに応じて扱うものである
エンベロープはMAに近いバンドと遠いバンドだけで十分であり
トレンド目線を意識する上で近いバンドに加えたエンベロープだけで十分
基本的に2つのエンベロープ以外は全く意識の範囲外となるし
相場は相場に応じた取引をするだけなのでエンベロープは基本的に一つだけで良い
遠いバンドはただの利確位置を表示するツールであってエントリーツールでは無い
エントリーツールとして1つ近いバンド幅を持つだけであり
トレンドを示したければそこに更に近いバンド幅に色を持たせるだけで良い
MAとエンベロープタッチに差はそれ程無い
トレンド出たならそのまま入っていた方がタイミング的には正しい
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