年利30%以上の普通と違うEAのセット!『貯蓄果実&勝てる超次元FX』
freeman soft house さんから2週間限定のEAセットが登場!
どちらも普通とは一味違う着眼点で作られた、
オリジナリティ溢れるEAです!
『勝てる!超次元FX EURUSD』
フォワード計測1年チョットで +41万円
複利設定での運用です。
年間利益率40%はかなり良いのではないでしょうか!?
ロジックとしては
相場の状況から勝率の良さそうなロジックを選びエントリーし、
勝率によって2回目のエントリー時に初期ロットの0.2~0.4倍でエントリーするEAです。
【10年バックテストで見る期待年利】
バックテストはかなり時間がかかったのですが
10年間のバックテスト結果を見てみましょう!
2008.01.01-2018.06.01
スプレッド0.5
初期ロット0.1
純益 +141万円
勝率 75%
最大ドローダウン 16万
総取引回数 1541回(年間平均150回)
となりました!
【年別利益】
年別で見ると2008年が突出しています。
2012年は微マイナスになっていますが 2013年以降は利益額が安定していますね。
【推奨証拠金】
0.1ロット単利の場合、
最大2ポジションで0.5ロット持ちますので、
(4.5*2)+(16*2)=54.5万円
が必要になります(レバ25倍の場合)。
直近5年の平均利益額は10万円で、平均年利は18%になります
直近10年であれば平均利益額は13.6万円で、平均年利は25%になります
100万円であれば0.2でもいいかな~っという感じでしょうか
【複利がオススメ!】
フォワード1年で年利+40%になっているように、運用は複利のほうがオススメです。
複利であればデフォルト設定で相対ドローダウンは常に20%以内に抑えつつ、利益は最大化してくれます!
直近2年を複利で運用した場合
2年運用で+70万円ほどになっています!
『貯蓄果実』
こちらはフォワード運用1年半で+40万と順調に増えて行っています。
勝てるFXとは違い、0.01という小さなロットを最大90ポジション持つグリット系EAです。
AUDCADという通貨ペアのボックス相場に着目しており、
上下1000pipsで買いと売りを仕掛けていきます。
◆ナンピン系EAのカギは長期目線の戦略にあり!
週足で数年単位のチャートを俯瞰してみると、一定の価格内に収まっているのが分かります。
2012年後半~2013年はそれまでのレンジ相場を下抜けた局面であったために、
価格がそのレンジの範囲内に戻るまで利確されない状況が続きました。
2014年以降は1000pips幅で大きなレンジとなっています。
貯蓄果実は、その1000pips幅の中心の価格を基準に上下で売りナンピン、買いナンピンを
するEAなんですね。
ですので10年バックテストをした場合はここ数年のレンジ幅とはかけ離れているため、
狙った通りの成績は出ません。
長期目線で見て、大きなレンジ相場(500pips~1000pips)で仕掛けていくことが出来れば
有益なツールとなるでしょう。
【推奨証拠金について】
過去2年での最大ドローダウンは3000ドル(33万円ほど)でしたので、
最大90ポジション持つことを考えると
(4500円×90)+(33万円×3)=106.5
100万円で0.01ロットの設定が、やはり良いようですね。
2年間のバックテストでは72万円ほどの利益になっていますので、
年間あたり30-40万円の利益が見込めそうです。
最大DD30%年利30-40%はバランスもよく、利益率も良いですね!
AUDCADのボックス相場が続く限りは、有効なEAですよ♪
2つのEAは同時運用は難しいので、別々の口座で運用していただきたいですが
どちらも年利30%以上見込める面白いEAです。
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