EURUSD3つのタイムフレームのRSIの方向性が揃ったシグナル例
こんにちは!
FXの調べ、さとりです。
本日は「EURUSD3つのタイムフレームのRSIの方向性が揃ったシグナル例」をお届けいたします。
下図が、EURUSD1時間足チャートで3つのタイムフレームのRSIの方向性が揃った時のシグナル例です。
http://livedoor.blogimg.jp/fxmt4indicator/imgs/5/f/5f9d46f3.gif
上図はEURUSDの1時間足チャートですが、サブチャートにはRSI3TimeFrameインジケーターを表示しています。
デフォルトで、現足と上位2つの時間足のRSIを表示します。
前半の安値に水平線を引いて見ると、後半の高値になっているので、レジサポ転換していると見てよいですね。
下向き三角形と下向き矢印で捕らえていますね。
3つのタイムフレームのRSIの方向性が揃うという意味は2つありまして、
1つは「1時間足RSI>4時間足RSI>日足RSI」または「1時間足RSI<4時間足RSI<日足RSI」の順に並ぶことです。
この場合RSIの位置は問いません。
言うなれば、RSIトレンドと言っても良いかもしれません。
青い上向き三角形と赤い下向き三角形を表示し、メール・アラートも行います。
もう1つは、「上位2つのタイムフレームのRSIが50以上の時に、現足のRSIが40以下を付けてから50を上回って来た」時に、つまり押し目を作って再度上値を狙おうとするときに、青い上向き矢印を表示し、メール・アラートも行います。
売りの場合は、「上位2つのタイムフレームのRSIが50以下の時に、現足のRSIが60以上を付けてから50を下回って来た」時に、つまり戻りを作って再度下値を狙おうとするときに、赤い下向き矢印を表示し、メール・アラートも行います。
5分足チャートに設置すれば、15分足と30分足のRSI計3本を表示しますが、
設定画面で5分足RSI、1時間足RSIと4時間足RSIの3本などにも変更できます。
本日使用したインジケーターは以下の通りです。
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