Multi Logic Shot シリーズ2本で最強ポートフォリオ!
購入者500名を突破した「MultiLogicSHot_EA」!
3通貨ペア対応の複数ポジションEAです。
そして、新たに追加された別追加タイプのMultiLogicShot_T2も絶好調!
それぞれのEAの詳しい特徴や成績は過去の記事でご確認ください
>3か月で1200pips獲得!3通貨同時運用で損失補完『Multi Logic Shot EA』
>EURJPY、GBPJPY、AUDUSD3通貨ペア対応の『MultiLogicShot_T2』が登場!
どちらも3通貨運用可能な、1EAでポートフォリオが組めるタイプなのですが、
唯一の難点は「推奨証拠金が多く必要」なことです。
1通貨ペアにつき最大6ポジションもちますから、3通貨で運用すれば最大18ポジション持つことになります。
0.1ロットを初期ロットにすると、最大で0.6ロット持ちます。
「MultiLogicShot」であれば、フォワード上では推奨証拠金が120万円になっていますが
バックテストの最大DDを考慮すると150万円ほどは必要になってきます。
「T2」についても、EURJPY、GBPJPY、AUDUSDでそれぞれ証拠金は異なってきますが
GBPJPYなどは0.1ロットで7万円必要ですし、やはり同じく150万円くらいあると安心です。
なかなか300万円証拠金に入れるのも不安だなという場合は、いいとこ取りで1通貨ペアずつ運用するのも
良いかもしれません!
おすすめは、MultiLogicShotのUSDJPYと、T2のEURJPY!
どちらも10年バックテストにおいてマイナスの年がナシ!
こちらのバックテスト年別損益を見ると一目瞭然です
USDJPYのみ年間マイナスなし、2017年が少し弱め
T2ではEURJPYのみ年間マイナスなし、2011年と2015年が利益少なめ
そしてUSDJPYとEURJPYをポートフォリオにすると・・・
相対して011年は利益少なめですが、10年のバックテストで年間平均利益額は28.8万円です。
EURJPY、USDJPYの最大ドローダウンを考慮したときの推奨証拠金は
USDJPY
(4.5*6)+(9.4*2)=45.8
EURJPY
(5.2*6)+(15*2)=62.6
約108万円必要となり、両建てで証拠金が相殺されることを考慮すると100万円でも問題ないかと思います。
平均年利でいうと約30%、よい年だと50%ほどになります!
いくらポートフォリオといっても、年間を通してマイナスになるのは許せないんだよ~
という方は、USDJPYとEURJPYの組み合わせはいかがでしょうか!?
よろしいですか?