EUR/USDは”売られ過ぎ"の状態。上昇シグナル(ポイント&フィギュア・ストキャスティクス)
前回の記事は「米ドル/円は大きめの反落がないまま目標値圏内に到達」
スローストキャスティクス
紺色の線=%K、ピンク色の線=%D、黄色の線=スロー%D
0.002枠P&F
EUR/USDの下落が続いています。
上記のとおり、0.002枠ポイント&フィギュアの最大下落ターゲット1.067を突き抜けて下落し続けており "売られ過ぎ" の状態と思われます。
上図スローストキャスティクスでは上昇が発生し、上昇シグナルも発生しました()。
EUR/USDの下落トレンドは続きそうですが、そろそろ一旦は反発するのではないでしょうか。
※ストキャスティクスのダイバージェンスとは
相場が新高値や新安値を付けたにもかかわらず、ストキャスティクスのほうは高値や安値の更新によってこれを確認できなかった場合、ストキャスティクスのダイバージェンスといいます。
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