6月3日(月):【ボリンジャーバンド】日経225 VS Russell2000
日経225
おはようございます。
早くも6月となりました。
Sell in May,and go away. Don’t come back until St Leger day.
『5月に株を売って、セント・レジャー・デイまで戻ってくるな!』
と言われますが、
日経225は天井を既に付けている感じもします。
〖月足〗が確定し、新たにどのような様相を見せてくれるのか?
今月もしっかりと追っていこうと思います。
今回は
下落相場で先行する『炭鉱のカナリア』と言われる『Russell2000』
との比較を見ていこうと思います。
【お知らせ:21本前の縦線について】
「毎回数えることがめんどくさい」
というお問い合わせを頂きましたので再度ご説明します。
一目均衡表の遅行スパンを使うととても楽になります。
⇩
遅行スパンは現在の足を含め、○本前にズラして表示するものなので、
設定値「22」で表示させると21本前を示します。
そこに縦線を引いています。
縦線で見ると、今後レートが上に行くのか?下に行くのか?
分かりやすいので、今後MAが上向きになるのか?下向きになるのか?
それは何本後なのか?
ということが見えてきます。
遅行スパンも表示してチャートを載せておきますね!
【メルマガの不具合について】
●メルマガ内の画像がクラックする。
●文字サイズ・文字カラーが勝手に変化する。
という事象が起きています。
よって暫く絵文字やカラーを使わないで書いてみようと思います。
内容には変化はありませんのでご了承ください…
(※以下、会員様限定となります。)
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