年間1000pips級×多頻度取引『Past Current System』
【Past Curent System 概要】
通貨ペア:[USD/JPY]
取引スタイル:[スキャルピング][デイトレード]
最大ポジション数:2その他:片側のポジション数で1~2の間で設定できます。
使用時間足:M5
最大ストップロス:90(その他:シグナルによる決済)
テイクプロフィット:100(その他:シグナルによる決済)
フォワード1ヶ月半で+300pips以上獲得!
トレードロジックは順張りで、平均獲得pips 8.2pipsでコツコツと利益を重ねます。
【エントリー例】
TP100、SL90をエントリーと同時に注文することで、相場変動リスクを避けます。
1度のエントリーで2ポジションを同時期に持ち、ロジック決済をします。
【バックテスト分析】
2000.01.01-2018.07.30
スプレッド1.5pips
0.1ロット固定
純益+21760ドル
最大ドローダウン 830ドル
総取引回数 10713回(年間平均500~600回)
勝率 67%
平均獲得額 13ドル
平均損失額 -21ドル
バックテストデータはなんと2000年からのデータあり!
となりました。USDJPYで1.5pipsのスプレッドでの結果なので、スプレッドがもっと狭いFX会社であれば
より多くの利益が期待できるでしょう。
2008年にボーナス相場がありましたが大きなドローダウンもなく、右肩上がりに推移しています。
最大ドローダウンも、0.2ロット(0.1x2)で最大で800ドル程度と少なめ。
【年別利益】
2008、2009年の利益額が特にずば抜けていますが、2013年以降の直近5年でも
0.1ロットあたり年間平均1300ドルの利益となっています。
【推奨証拠金について】
直近10年を基準にするのであれば0.1ロット設定で600ドルの最大ドローダウンで済んでいますので
(4.5*2)+(7*2)=16.2(万円)
で運用可能です。そう考えると、年利100%を超える年もあり、かなりの利益率が期待できます。
5年平均でも88%
10年平均なら100%を超える年利となりました。
ただあくまで平均であり、2012年、2015年のように利益額の少ない年もあります。
2018年はというと前半では+156ドルと低調な成績になっていますが、
実際のフォワードでは1ヶ月半で+300pips以上獲れていますので、バックテストよりも良い結果が
期待できそうです。
コツコツドカンとなりにくく、運用2~3年で利益率100%が目指せるバランスの良いEAです!
価格が安すぎるなあと思います(*_*)
よろしいですか?