豪ドル円【トレンドを追いかけるなら．．．】mBDSR（移動平均線フィルター）のサインとGMMA　昨日（2024年7月23日）のチャートから

RCIとの組み合わせで『天底・反転をとらえる』インジケーター【mBDSR】
と手法・ケーススタディ（PDF） ★GogoJungle AWARD2020受賞★
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/11836


上記の商品には301個のPDF（手法・ケーススタディなど）が含まれています。それらのPDFのタイトルのリストなどにつきましては下記の記事をご覧ください。
【BODSOR・mBDSR】付属の301個のPDFファイルについて
https://www.gogojungle.co.jp/finance/navi/articles/34271

　mBDSR（RCIフィルター）とmBDSR（移動平均線フィルター）とはその役割が異なります。これらの使い分けについても上記のPDFで触れております。


　下記では、ほぼ同時刻における豪ドル円の4時間足，1時間足，30分足及び15分足のチャートにおけるmBDSR（移動平均線フィルター）のサインの例について紹介します。


豪ドル円　4時間足

mBDSR（移動平均線2本フィルター）のサインとGMMA

豪ドル円　1時間足

mBDSR（移動平均線2本フィルター）のサインとGMMA

豪ドル円　30分足

mBDSR（移動平均線2本フィルター）のサインとGMMA

豪ドル円　15分足

mBDSR（移動平均線2本フィルター）のサインとGMMA


　上の例では、それぞれのタイムフレームにおいて、mBDSR（移動平均線2本フィルター）のサインが戻り売りのタイミングを上手くとらえていることが分かる。



RCIとの組み合わせで威力を発揮するインジケーター【BODSOR・mBDSR】
と手法・ケーススタディ（PDF） ★GogoJungle AWARD2020受賞★

https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/11836

　PDFファイルが301個（計1,000ページ以上，計35万文字以上）付属しています。
　その多くは、RCI3本ラインを使って上位足と下位足を論理的にリンクさせることにより複数の下位足の状況を順次考察し、最終的に下位足で押し目買いあるいは戻り売りのタイミング（＝mBDSRのサイン）を待つという形まで落とし込んだ例についてまとめたものとなっています。
　また、複数のエントリー根拠が重なるポイントをとらえることに重点を置いたものも多くなっています。
　説明には計1,000枚以上のチャートが使用されています。