こんにちは!GogoJungleの田中です。
大人気コンテンツ、弊社代表の早川と開発者の対談シリーズ!
今回は、コンサル付きのコンテンツが非常に人気なmatujunさんにお越しいただいております!
matujun
商社に勤務、10年前に商談先で海外プロディーラーを紹介され意気投合、FXの世界へ。 以降、プロディーラーに師事しながらトレードにハマる。何とか世に出ていないロジックを生み出したいと試行錯誤を繰り返し、コロナ渦でもFXで生活していける手段を希望者に提供したいという思いから、今回のティックデータを使った通貨の強弱を表現する方法を商品化する。
それでは早速、第1回目のインタビューを進めていきます!
視聴者特典!完全オリジナルの特注RCIインジケーター
RCIのデータを拾って強弱を表し、最強・最弱通貨が一目で分かる優秀インジ。
単体でも十分相場の判定に使えます。
「泣きっ面に蜂」を経験した、バイナリー・暗号通貨
どうもmatujunと申します。よろしくお願いいたします。
投資を始めたきっかけはバイナリーオプションでした。単純に「簡単に稼げるのでは?」という甘い考えで始めたのですが、実際にはしっかりと勉強しないと勝てないということに途中でやっと気づきました。バイナリーは結局、100万単位の損失を出して終わりました。
私がビットコインを初めて見た時は6万円台でしたね。その時に200万円ほど投資して約25BTCを購入しました。
それがですね...。当時、SNSでビットコインを預けると1日1%金利がつくサイトが流行っていて、そこに預けてしまったのが運の尽きでした。
預けたビットコインが順調に増えて倍の50BTCくらいになったころに、出金できなくなったんです。その後、サイト自体も消滅し、投資金額は紙にもならずにすべて失われてしまったんですよね。
本当の地獄はこれからだった
はい。商社時代にお世話になった方が会社を起業するということで、保証人を引き受けました。
しかし、その方が手形を不渡りにしてしまい、結果的に1億5000万円以上の負債を抱えることになりました。この経験がFXを本格的に学ぶきっかけとなりました。
ロンドンの銀行マンからの一言が人生を変えた
はい、私が商社マンだったころに、商談でイギリスのとある銀行に行く機会がありまして、その方と個人的に話す場をいただいたんです。頼み込んでFXについて話す機会を設けていただいたんですが、それが私にとって大きな転機になりました。
その当時は、海外の銀行にしか知りえない情報というか聖杯があると思い込んでいたんですよね。(笑)でも実際に、今でも重要にしている有力な言葉をいただいたんです。
ピボットを入れて相場を見ろ
それが、とにかく「ピボットを入れて相場をよく見ろ」ということだったんです。しかも、その方の言う「ピボット」は、日本で良く使われている「ピボット」とは少し違くて、本数が多く細かい指標なんですよね。
イギリスの銀行マンにいわれた「ピボット分析」が大きなヒントになったということなんですね~。その後もそれを基にご自身で研究を続け、現在ではスキャルピング手法を確立されたんですね。
そうですね。自分の手法で勝てるようになった後は、多くのトレーダー指導を中心に行ってきました。
はい、現在では、500人以上の方がmatujun様のコンテンツを受講され、専業トレーダーを数多く輩出してこられたと伺っています。次回の動画では、トレーダーとしての成長についてさらにお伺いしたいと思います。本日はありがとうございました!
早川
ありがとうございました!
【これであなたも億トレーダーへの道が見えてきます】前作ご購入者様たちが絶賛!まさか自分が勝率が90%台の領域にこれるとは【もう他のトレード方法はいらないと】
Is it OK?